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休日 1日目−バスタイム8(前編)
フミャはシャワーの連続的水流に恐怖して、白目をむいて、仰向けに気絶してしまった。
『仕方ない……。今のうちに身体を洗わせてもらおうかしらね……。それにしても、相変わらずの白目ね……。せっかくの可愛い顔が台無しだわ……』
チェフは、フミャのバスタオルを外すと肌に優しい天然の綿100%のタオルを取り出し、ボディーソープをたっぷり付けた。
しっかり泡立てるとフミャのお腹を撫でる様に洗い始めた。
「んっ……。んに……」
フミャの身体がピクリと反応した。その反応を見てチェフは勘付いた。
『ま、まさか……この子……』
さらに、チェフはお腹を優しく愛でる様に洗ってみた。
「ふみゃっ……。んんっ……」
フミャは、顔を赤らめながら、例の萌えボイスを出して、反応していた。
『これは……もしかしなくても、事実よね……? 絶対、感じてるわ!! やったわ! わたし! これは新しい発見よ!』
人間の姿をしていれば、感じるのは当然だが、フミャは猫から人間へ変わった存在。チェフは謎が一つ解けた事でテンションが鰻上り状態であった。
『ふふふふふ……楽しくなってきたわ……。さて、フミャ。しぃいいいっかり身体を洗ってあげるからねぇ』
チェフがゲス黒く微笑んで、手をワキワキさせながら、フミャの身体を洗いに近寄った。




