↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あなたと私の純粋な愛〜40歳差の年の差恋愛〜(R15版)  作者: 純白の翼


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/30

第4話 バーチャル旅行と彼からのメール

バーチャル結婚式が終わって1時間後のことである。

私はふと、彼とどこかのワールドへ一緒に行ってみたくなった。

 ・誠二さん、今からどこか、アプリ内の景色の良いワールドへ行きませんか?

とチャットに打った。


つまり、私は彼を、バーチャル旅行に誘ったのだった。


彼はどうやら考えているらしい。応答スピードが遅くなった感じがした。

 ・っ、千歳。いいよ、行こうか。


彼から、思いもよらない返事(バーチャル旅行の承諾)が返ってきたので、私は思いの外驚いた。

だが、すぐに冷静さを取り戻し、チャットに文章を打つ。

 ・かしこまりました、誠二さん! 今からプライベートワールドを用意しますね。

と言い、私は一旦、彼のワールドから退出した。


すぐにプライベートワールドを作成し、私はそのワールドに先に行った。

そして、彼に招待メールを打った。


彼はそのワールドに、すぐにログインしてくれた。

なので、とても嬉しかった。


その景色の良いワールドというのは、湖があり、フレンドや恋人とサイクリングが楽しめるワールドである。


私は彼と一緒に、サイクリングをした。

サイクリングの終着地には、ワールド説明の通り湖があり、空や湖の青色・木の緑色が、ちょうどいいグラデーションになっていて、とても綺麗だった。


私達はアプリの写真機能を使って、写真を何枚か撮った。

その写真は綺麗に撮れたので、とてもよかったと思った。


夜も21:30を過ぎ、ワールドから退出する時間になった。

 ・っ、誠二さん。今日はいろいろありがとうございました!

 ・こちらこそだよ、千歳。今日もありがとう。


最後にこう言い残し、私達はワールドから退出した。

 ・愛してるよ、千歳......!

 ・っ、私もです、誠二さん......! 愛しております♡


あるとき、彼からメールの返信が以下のように来た。

【僕も、この歳で恋愛をしてしまいましたが、行き過ぎない老いらくの恋をしたいと思います。

 世界中で一番幸せな 夫婦 になろうね。

 とにかく、千歳は、今は学業が優先でもあります。しっかり大学を卒業してください。

 今日は朝から、千歳からのメールもらって 幸せだなぁ......と思いました。

 ありがとう。

 僕も、千歳を愛しています。今日も素敵な1日になりますように。】


私は、そのメールを読んで、とても嬉しくなった。

すぐに彼に返信をした。


その夜は、いつものように彼と雑談した。

とても幸せな時間だった。












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。