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あなたと私の純粋な愛〜40歳差の年の差恋愛〜(R15版)  作者: 純白の翼


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第7話 彼が作った写真と私の短大卒業&大学入学

ある日、彼からとあるメールが送られてきた。

メールの内容は、彼が写真合成&加工アプリを使って誠二さんと私が寄り添うような写真を2枚ほど作った、ということだった。

どうやら、私が前に送った、成人式の写真(私が紺色の振袖を着ているもの)を使ってくれたらしい。

 

私はとても驚いた。

(彼は、私を本当に愛してくれているんだ......!)

そう思った。


3月下旬に、短期大学の卒業式があった。

卒業式が終わって家に帰ったあと、彼にメールを送った。

写真つき(私が短期大学の卒業証書を持っている)メールである。


誠二さんは、とても喜んでいた。

私も、とても嬉しい気持ちになった。


その次の日、彼といつものアプリでチャットしていると、なぜ私が誠二さんを恋人に選んだかという話になった。

 ・私は、あなたが誠実で優しく、眼鏡をかけていて金遣いも荒くなさそうなので、私はあなたを選びましたよ♡ お金はあまりなくとも、あなたの言動に愛があるのでそれも決め手でした♡


彼から返信がきた。

 ・嬉しすぎる♡

その文章からも分かるとおり、彼は心の底から喜んでいるみたいだった。


 ・はい♡

 ・金遣い荒くないです。生活で足りないものが多かったから、昔いろいろ買ったけど。

 ・良いですね♡


などと、雑談しているうちに時間が経っていった。


いよいよ、4月に入った。

私は、系列の大学に3年次編入した。


あるとき、大学の入学式があった。

私は、入学式が終わって家に帰ったあと、彼に入学式と書かれている看板の前で撮影した写真を送った。

彼からメールが来た。

 <大学の勉強もこれから頑張るんだよ、千歳。>

そのようなメッセージが書いてあった。


3年次編入したので、上手く単位を取ることができれば、2年で大学を卒業できる。


少し日が経ち、今年度分の大学テキストも3月下旬に既に届いていたので、早速テキストを読んで、リポートを提出してみた。


ネットで提出した数枚のリポートが、1週間を経たずにすぐ返ってきた。

結果は高得点だった。

とても嬉しかった。


そのことをあるとき、誠二さんに報告した。

 ・凄いじゃないか、千歳!

彼はそう言い、チャットで褒めてくれた。


また、私は嬉しくなった。


ある日、彼とギターのコードの話になった。

 ・私、Am→Emにいくコードが好きです!

 ・Am→Em→Dm→G→C→Am...... この流れは、いいコード進行です♡

 ・でも流行りのコード進行ではないですね。

 ・そうなのですね! 知りませんでした。


彼は以前に、音楽活動をしていた。

なので、ギターなどの知識も身についていた。


その日は、音楽関連の話題で2人とも盛り上がった。

私も、とても楽しかった。


4月は、大学のテキストを読んだり、リポートを提出していたりするうちに、すぐに過ぎていった。


あっという間に、4月下旬になった。










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