表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拝啓、遥か過去の自分へ  作者: 尚文産商堂


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
32/48

第32話

電源は付く、それも見覚えのあるロック画面だ。

「これって……」

「君が持っていたという伝承があったものだ。どうやら事実だったようだな」

ロック画面には10のマスがあり、それぞれランダムに0から9までの各数字が振られている。

俺は指でそれを一気に押し込むようにしてタップし、6桁の数字を入れていった。

一瞬の暗転、それから確信を持つ。

「ええ、間違いないです」

ホーム画面だって、俺が見覚えのあるものばかりが並んでいた。

こうなれば勘違いで終わるような、簡単な話ではなくなる。

「そこのどこかに隠されているという話だ。これをもって過去に戻る方法が」

ようやく見つけた知識を過去にもっていくための糸口。

あとは、それがどこにあるのかを調べるだけだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ