149話 そしゃげを作ってみた
今回は長めです。14章ラストまでいきます。
――“そしゃげ”。
それは、“あにめ”や“ぶいちゅーばー”と肩を並べる、神々の人気文化のひとつである(※ローナ調べ)。
かくいうローナも、以前から“そしゃげ”にどっぷりとハマっており――。
『――世界の危機? でも、“そしゃげ”やめられないんですが……』
『一緒に遊びに? うーん、今日はイベント周回しなきゃいけないので……』
『“すたみな”あふれたらもったいないし、深夜に目覚ましセットしないと!』
と、今ではすっかり“そしゃげ”漬けの日々を送っていた。
まあ、それはそれとして。
「それで、“そしゃげ”っていうのは、こういう感じのものでして――」
と、ローナが実際の“そしゃげ”画面を“魔王”に見せながら説明したところ。
(……い……い、いと面白しっ!)
思わず、“魔王”が叫んだ。
それもそのはず。
生まれてからまともに娯楽に触れたことがなかった“魔王”が、いきなり神々の最先端の娯楽に触れてしまったのだ。
その刺激は劇薬のようなものであり――。
(……い、今の世にはかような娯楽が……これに比べたら、我の『幸せな夢』はカスなり……)
「えへへ、ですね!」
こうして、“魔王”も“そしゃげ”作りに乗り気になってくれたが。
(……されど、かようなもの……いかに創ればよいのかや?)
「そこは、魔王さんの夢を操る力の出番です!」
(……めぁ?)
そう、先ほどの『幸せな夢』のように――夢の中で世界を創り、中にいる人間を楽しませ、“あぷで”でコンテンツを追加する。それだけで、神々の間で流行っているフルダイブ型VRMMOのような“そしゃげ”を作ることができるだろう。
いや、それどころか……。
「神様たちでも、“そしゃげ”作りには時間やお金がすごくかかるみたいですが……魔王さんの夢を操る力があれば、短時間でぽんぽん“そしゃげ”を作れるってわけです!」
(……お、おおっ!)
と、“魔王”も歓声を上げる。
もちろん“魔王”の負担は大きいが……先ほどのように、悪質なクライアントから無茶振りを強要され続けなければ問題はないはずだ。
(……して……いかなる“そしゃげ”を作るのかや?)
「えへへ、それですが、前から作りたいって思ってた“そしゃげ”がありまして!」
と、ローナはドヤ顔で、ばばーんっ! と企画書を取り出した。
「この“そしゃげ”は、UMAたちを育てて栄光のファンファーレをつかみ取る、萌えと友情の熱いバトルゲームです!」
(……ほぅ、よくわからねど、よさげなり……して、その名は……?)
「――『UMA娘』です!」
……却下された。
「はいはい! 次はこれです!」
(……まだあるのかや?)
「はい! 次の企画は、地底を開拓してドワーフの住民と交流するスローライフゲームです!」
(……ほぅ……して、その名は?)
「――『あつまれドワーフの壕』です!」
……却下された。
「企画の貯蔵はまだまだありますよ! 『ドワゴンクエスト』『ドンゴワコング』『UMAのくせになまいきだ』『スーパーマリリーンシスターズ』『モンスターストライキ』『エルナの伝説~神々の上腕三頭筋~』――っ!!」
……まとめて却下された。
「うん!」
そして、ローナは決めた。
「――“そしゃげ”作りはやめましょうか」
ローナたちの“そしゃげ”作りが、今――終わろうとしていた。
………………。
…………。
その後、あらためて冷静に話し合った結果。
「まあ、せっかく自由に動けるなら、自分で好きなように冒険できるゲームのほうがよさそうですね」
(……ふむ……それは、しかり……)
「マップを自由に駆け回って、ダンジョンを冒険してレベルを上げて、魔法やスキルでモンスターと戦ったりするゲームに……ん?」
ローナはそこで、はっと思いつく。
「あれ、もしかして……この世界をそのまま再現すれば“そしゃげ”ができるんじゃ……?」
(……っ!)
天才的な思いつきだった。
それによって、企画のコンセプトは固まり、さっそく“そしゃげ”作りが始まったが。
「とりあえず、まずは草原を作りましょう! うむむ、草の具体的な形……わっ、草の形が『www』になっちゃった!?」
(……めぁっ!? ブドウが四角くなりけり……っ)
そこで、“魔王”の夢操作能力の問題が見つかった。
そう、夢を意識的に操って頭の中のイメージを具現化するには……頭の中にしっかりしたイメージや知識がなければならず。
さらには――。
「“そしゃげ”にまず必要なものはヒロインです! というわけで、ヒロインの“アザにゃん”を作ってみました! えへへ、この世界はアザにゃんの見ている夢で、アザにゃんが目覚めると宇宙が消失するんですよ!」
(……怖し怖し怖し!?)
ローナの頭の中を具現化すると、すぐにジャンルが宇宙的ホラーになってしまい……。
「え、これもダメですか? うーん、スロットと“無”なら、熟練の匠のように具現化できるんですが」
(……これは……他に、専門の知見ある者が必要かや?)
「ですね――よし、こうなったら助っ人を呼びましょう!」
というわけで、さっそく助っ人を呼ぶことに。
ちなみに、この夢の世界は、全ての人間の夢の中へとつながっているらしく。
ちょうど、今は夜だったので――。
「らふふふ♡ わたくしが盆栽コンテストで1位ですわぁ――」
「ザリチェさん、こんばんは~」(にゅっ)
「ぎゃあああああああああっ!?」
植物の専門家であるエルフの薬師――ザリチェの夢の中に壁抜けでお邪魔した。
「――は、はぁ? そしゃげ、ですの?」
「はい! この“そしゃげ”は、“ぐらふぃっく”のリアリティーに、とことんこだわりたいなって思ってまして! それで、ザリチェさんの力を借りられたらなって――」
「ふーん、どれどれですわ……って、なんでブドウちゃんが四角いんですの!? きわめてなにか生命に対する侮辱を感じますわっ! 植生も……うわ、グロいですわ!? あ~もう、どきなさいっ! わたくしが作りますわっ!」
こうして、ザリチェのおかげで“ぐらふぃっく”のクオリティーは格段に上がったが。
しかし、お次は――。
(……い、いと、つまらなし……)
「つ、つまらなすぎて鳥肌立ってきました……」
今度は、シンプルにつまらないという壁にぶち当たった。
「はぁぁっ!? 植物ちゃん見てるだけで楽しいでしょう!? この植生の面白さ、わっかんないですかねぇっ!?」
「ああっ、ザリチェさんの瞳孔が開いちゃった……っ」
そして、ゲームとして面白いかどうかという話になると、ザリチェも頼りにはならず……かといって、ローナや“魔王”にもどうしたらいいかはわからず。
というわけで。
「わふふ……ついに、ワッフル印の永久機関が完成しやが――」
「ワッフルちゃん、こんばんは~」(にゅっ)
「ぎゃあああああああああっ!?」
今度はワッフルの夢の中に、壁抜けでお邪魔した。
「――わふ? そしゃげ作り? つまり、新しい祭りでありやがりますね、ローナの姐御っ!」
「はい! お祭りみたいに、動線とか、視線誘導とか、ド派手な演出とか……そういうのを考えてもらえたらなって! あと、人工物なんかもいろいろ作ってもらえるとうれしいです!」
「どわっほい! そーゆうことなら、あたしに任せやがってください!」
やはり、祭りや物作りとなるとドワーフの血が騒ぐのか、ワッフルもふたつ返事で協力してくれることになり――。
こうして、助っ人たちのおかげで“そしゃげ”はだんだん形になっていった。
とはいえ、“魔王”の力があっても、さすがに“そしゃげ”は一晩では完成せず……。
そうこうしているうちに、話を聞きつけた他の知り合いたちも、手伝いに来てくれて――。
「「る! 今日は海を作ったぞ!」」
「救世主様! 音楽なら、わたしたちエルフのターン、ドローです!」
「ちょっと、ズワイガニの足の向きが逆なんだけど!」
「ンだこれ、剣の形が悪ィな……貸せ、オレが作り直してやる」
「お宝のデザインなら、われに任せるのじゃ!」
「草原とダンジョン作りなら、僕もお役に立てるかと」
「……くくく」「……“魔王”さえも従わせるとは、さすが神ィ……」「……あ、差し入れです……」
『【朗報】1章のストーリーが 完成した件www【神作】』
【ぴ!? おい、なんでマスターデータを全部ひとつのテーブルで管理してるのデスか!? こんなん絶対バグるのデス⚠】
「……この人数だと制作進行が必要ね。というわけで、わたしが来たわ、ローナちゃん」
(……な、なんか、めちゃ大所帯になりけり……)
「ですね!」
いつの間にか、“そしゃげ”制作チームはずいぶんと大きくなっていた。
「あ、そうだ。ここのストーリーは、バルスのムスがパーズでシターンな感じにしたいなって――」
【あ、UFOなのデス✜】
「え、焼きそばが空に!?」
【よし、今のうちに作るのデス✜】
……そんなこんなで。
毎晩、みんなで夢の中に集まっては、栄養ドリンク代わりのエルフの秘薬を片手に、うんうん頭を悩ませたり、バグと格闘したりし……。
そして、“そしゃげ”作りを始めてから1週間後――。
「――よし! 完成です!」
「「「――おおおぉっ!」」」
(……や、やりにけり……)
ついにローナたちのゲームが完成したのだった。
「くぅ~疲れました!」
(……思うたより時間がかかりたるが……我が人生で、もっとも濃き時間なりけり……)
と、心地よい達成感に満たされるローナたち。
ちなみに、今回作った“そしゃげ”は、現実世界を模した“おーぷんわーるど”RPGだ。
友人たちと広大なフィールドを自由に駆け回り、モンスターとバトルをしたり、ダンジョン探索をしたり、拠点を作ってスローライフをしたり、釣りをしたり、カードバトルをしたり……と。
つまりは、なにをしてもいい自由なゲームである。
タイトルは――『エターナル・ヒストリア』。
「ローナ殿! わらわもインしたいお!」
「……くすくす……神々の文化は、わたしも気になるわ」
「はい! みんなでやりましょう!」
というわけで、みんなで“そしゃげ”世界へとつながる扉の前に集まり――。
「えへへ! 私、前から“そしゃげ”の世界に入ってみたいと思ってまして! それじゃあ、さっそくプレイしましょう、魔王さん!」
(……うむ……では、ゲームスタートなりっ!)
“魔王”が、みんなの輪の中心に立ちながら、どこか誇らしげに“そしゃげ”世界へとつながる夢の扉を開く。
直後、扉の先からあふれ出した光が、全員の視界を白く塗り潰し、そして――。
――――光が――弾けた――――。
(…………ぁ……)
思わず、“魔王”は声を漏らす。
気づけば、彼女の目の前に広がっていたのは、視界いっぱいの青空と草原だった。
――……さぁぁぁぁ……ぁぁぁ……ぁ……っ。
と、心地よい爽やかな風が“魔王”の頬をなでる。
感じるのは、風の音、空気のにおい、光の温かさ、草のきらめき、土のやわらかさ……。
それは、“魔王”が気の遠くなるような年月、ずっと夢の世界で夢見ていたものであり――。
「えへへ! どうですか、魔王さん。私たちの現実世界は?」
と、ローナが“魔王”の隣にやって来る。
(……これが、現世……なるか?)
「はい、見分けがつかないぐらいそっくりです! 魔王さんにこれを見せようって、みんなで具現化系の修行をして作りこみましたから!」
ローナはそう言って、むふんっと得意げに鼻を鳴らす。
そう、ローナが“そしゃげ”作りを言いだしたのは。
この“そしゃげ”を作るにあたって、ローナが現実性にこだわったのは……。
――“魔王”に、この景色を見せるためだ。
だから、みんなで知識やイメージを出し合って、細部までこだわり抜いて……。
そうして、全てが現実そっくりな“魔王”のためのもうひとつの現実を創った。
それは、“魔王”ひとりでは、けっして創れなかった景色であり――。
(…………いと……眩しきかな……)
降りそそぐ光の中、手でひさしを作りながら“魔王”は空を見上げる。
夢の世界から出られず、光の世界では生きられない“魔王”。
しかし、ここでは、光がその身を焦がすことはなく。
“魔王”は青空の下、その足でたしかに大地を踏みしめていた。
「それじゃあ、さっそく――みんなでこの世界を冒険しましょう!」
と、ローナが手を差しのべてくる。
その先には、“魔王”が来るのを待っている人々の姿があり……。
(……ああ……さよう、なるか……)
そこで、“魔王”はようやく気づく。
彼女が本当に求めていたものは。
暗くて、退屈で、ひとりぼっちの夢の世界から、ずっと手を伸ばし続けてきたものは。
現世でも、青空や太陽でもなく……。
――この光景だったのだ、と。
だから“魔王”は、ローナの手を取るべく――みんなの輪へと加わるべく。
広大な草原へと向けて、足を一歩、前へと踏み出し――。
――――すかっ。
(…………ん?)
“魔王”の踏み出した足が――地面をすり抜けた。
そのまま“魔王”の体は、地面の下へと、するりと落下し……。
…………YOU DIED……。
気づけば、暗転した視界の中、そんな赤文字が表示されていた。
………………。
なんか、死んだ。
(……え、なに……なにが起きたのかや……?)
と、復活した“魔王”が、困惑気味に周囲を見てみると――。
『【悲報】一瞬 目を離すと ボスが復活する件www』
「ちょっ、モンスターが消滅中に攻撃してきて死んだのですわ!?」
「むぉっ、岩にめりこんで動けなくなったのじゃ!?」
……なんか、めちゃくちゃバグっていた。
「あ、あれ? 前にテストプレイしたときは、うまくいったんですが……」
と、ローナも困惑したような声を出すが。
それに対して、ピコがなにを当たり前のことを、とばかりに答える。
【ぴ? そりゃ、マルチだとソロのときとは別のバグが出るに決まってるのデス✜】
「えぇっ!?」(……めぁっ!?)
【ちなみに、たぶんここから数千はバグが出るのデス✜】
「す、数千っ!?」(……真実かや!?)
そう、これはローナたちが初めて作った素人製の“そしゃげ”だ。
それも“おーぷんわーるど”ゲームで、まだベータ版のような状態……となれば、ここから大量の不具合が発生するのが普通であり――。
「こ、これは……しばらくバグ取りしないとですね……」
(……くふふ……であるな……)
ローナと“魔王”は顔を見合わせて、どこか楽しげに苦笑する。
どうやら、彼女たちの“そしゃげ”制作は、もう少しだけ続きそうだった――。
◇
――そんなこんなで。
いろいろとバグが発生しまくった〝そしゃげ〟だったが……それでも、神々に人気の娯楽だけあって、この世界の住人にはかなりインパクトが強く――。
「じゃはははっ! なんかようわからんが、おもろかったのじゃ!」
『A.続きキボンヌwww』
【ピコたちの世界にもインストールしたいのデス✜】
「うふふ……これ、冒険者の訓練にも使えるんじゃないかしら? 夢の中なら睡眠をとらせながらできるし、労災も発生しないし、すごくホワイトに訓練できるわ!」
(……う、うむ……さようなるか……)
「えへへ、魔王さん照れてますね」
と、なんだかんだで、みんなからの反応はかなり好評だった。
とくにメルチェは、“魔王”の力は商売にも使えると考えたようで。
「……くすくす。ねぇ、あなた……よかったら、うちで働いてみない?」
(……めぁ?)
と、“魔王”をドールランド商会にスカウトし――。
その後、エリミナランドの中に“そしゃげ”のための新エリアが作られることになった。
「エリミナランドの“そしゃげ”やった!?」
「やったやった! 課金したけど、よすぎて実質無料だった!」
「あ、また“あぷで”が来るんだって! もう年パス買わなきゃ!」
(……ふむ、プレイ人口も増えにければ、そろそろワールドの追加をば……って、新スキルの効果の桁を間違えたるか!? ま、まずし、弱体化したらば炎上せん……めぁっ!? なにゆえ、SRエリミナが環境最強に!? 乱数保存バグってなんぞ!?)
こうして、今日も今日とて、“魔王”は、慌ただしく“そしゃげ”に修正パッチを当てていく。
かつての“魔王”の禍々しいオーラなどは微塵もなく、ひたすら忙しそうではあったが……。
最初に会ったときよりも、その表情は生き生きとしており……。
「えへへ、魔王さんが楽しそうでよかったです!」
そんな“魔王”の様子を見ていたローナは、満足げに頷いた。
一方、隣にいた光の女神ラフィエール(夢の中からつれて来た)は、疲れたように頭を抱え――。
「はぁ……あいかわらず、あなたが関わると一瞬でカオスなことになりますね……混沌の化身かなにかですか、あなた」
「? 私はどこにでもいる普通の女の子ですが」
「あなたが普通だったら、わたくしはとっくに退職届を書いていますよ」
と、ラフィエールは盛大に溜息をつきつつも。
「しかし、まあ……おそらくは、これが一番幸せな結末だったのでしょうね」
そう言って、あらためて“魔王”のほうへと視線を向けた。
生まれた瞬間から悪だと言われて封印された、孤独な“魔王”。
それが、今――あんなにも楽しそうに、人間たちにまざって笑っている。
それはきっと、このローナという少女にしか作れなかった光景で――。
「ふふ。なんだか、あなたがいるかぎり……この世界はずっと平和が続きそうですね」
「?」
と、ラフィエールは優しく微笑むのだった。
「それはそれとして……今回の報酬がまだでしたね」
「報酬? なにかくれるんですか?」
「はい、これを」
と、ラフィエールがピンク色のチケットを差し出してくる。
「えっと……これは?」
「わたくしとのデート券です。以前、魔王を倒したら報酬としておわたしすると約束しましたので」
「………………」
いらないなぁ、とローナは思ったのだった。
――そんなこんなで。
なんだかんだと、すったもんだはあったものの……。
この世界の最後にして最大の厄災――“魔王”をめぐる物語は、これにて『めでたしめでたし』で幕を閉じることになった。
これより先に、この世界を脅かすものは現れないだろう。きっと今日みたいに、騒がしくも楽しく、自由で平和な日々が、これからもずっと続いていく……。
……このときまでは、そう思っていた。
「よーし、私も魔王さんの“そしゃげ”にインして…………ん?」
――ふいに、通知音が鳴った。
ローナが開いていたインターネット画面からだ。
なんだろう、とローナは何気なく画面を確認して――。
「…………え?」
思わず、絶句する。
そこには、こんな無機質な文章が表示されていた。
――【重要】サービス終了のお知らせ。
…………と。
そして、この世界の真の最終章が、今――始まったのだった。
……というわけで、14章終了です!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
また、次回から最終章開始です!
(最終章といってもギャグメインです)
ここからラストまで毎日更新で駆け抜けますので、
最後までお付き合いいただけるとありがたいです!











