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ゼロストライク  作者: 漢汁
誤解も六階も無い・これは4章
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ヨガ・フロンティア

 いや、そもそもだけれど、下から攻撃するって、何をしようと?

「あーん!? たこは下に穴があるんだよ。そこに」

『ぶ・ち・かまっせ!!』

 横槍入れるアルセイデス。そろそろ怒られろ、黒瀬会長あたりから。

「結月さんちのゆかりのマネすんじゃねーよ!! それよりテメェは、上方から援護しろ」

 弱点、下方なのですケド、よろしいので?

『本気で言ってるの? 上からだと何も狙えないよ』

 はい、当然ですね。

「狙えないんじゃねぇ、狙うんだよ。目の(メンタマ)とかよ」

『アングル的にキツいなぁ……ま、いっか』

 相変わらず無茶苦茶言います、メルセイデスさん。それを流さないで、受け応えしようとする、アルセイデスも・・・あれ? アルセイデスさんの様子が?

『……みんな死んじゃえ』


 黒瀬沙織は、この日の悲劇を忘れない、と、思ってしまった。前席にて赤い修羅が出現してしまったが為か、そのオーラがコクピット内に充満してしまった。ゴツイヘルメットがどれだけ彼女を助けることとなったか。

 鬼は出現した、2匹め・・・いや、二人目というべきか。

「おまえらぁ、支援するついでに、ぶっ殺す」

「違う、そうじゃないでしょ!!」

「……あははー、冗談だわさ、本気にしなさんな」

 でも、眼が本気だったような、少々思った黒瀬沙織だった。

サガフロンティアやってただけです。

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