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ゼロストライク  作者: 漢汁
誤解も六階も無い・これは4章
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クギュダヨー

お久しぶりです。

戻れました。

「作戦を開始する」

 あれ、すでに始まってなかった? 気のせい?

「これより、あのタコを焼いてやる」

 タコ焼きですか。どこぞのビックバイパー隊がやってきそう。

「デンジャー、デンジャー!! ざっけんな、このクソ雑魚どもめ」

 わらわら湧いてきた、奇妙というか、クリオネに近い物体が、タコの周辺から出現し始めた。

タコから出てきたのではなく、その周辺から出てきたというところが驚きどころ。

「うぜ、オートエイミングによる迎撃を実施する」

 後部座席より、さらに後ろの辺りで、ごついモーター音が聞こえた。その後、うるさい音・・・そう、バルカン? カノン砲? もうどうでもよかった。酷くうるさかった。ごついヘルメットかぶってて助かった。

「ヒャッハー!!」

「じゃない!!」

 現状、宇宙一恐ろしい女性に突っ込んだ。


「お、おい・・・突っ込むなら、なぁ・・・」

 急にしおらしくなる、メルセイデス。


「・・・気持ち悪い」


 はい、殴られました。


「うし、そろそろ下方から攻勢といく。準備しとけよ」

「は、ナニをどうしろと?」

 全くわからない。

「イクときは一緒」

 違う。

「冗談だ、下から攻撃するから、上から来るぞ、気をつけろ!! 的な感じになる」

「デス様かよ」

『モノホンのデス様デスよー、デス』

 空気読まないアルセイデス。支援しに来たようで、その気配全く無し。

『怒りの波動に目覚めた、黒瀬』

 何故か怒ってる黒瀬生徒会長。誰が何をしたというのだ? ワケが分からないよ。


「お姉ちゃん、私が上方より目をメインに支援攻撃するから、目標を下方から、ぶ・ち・こ・ん・で!」

 流石は姉妹、というか双子だったな。物騒な事、平気で話すのだね。

「逃げたい」

 黒瀬会長は、ボソっと呟いた。


*


「ヘンタイッ! ヘンタイターレン!!」

誰もいない校庭で、世界の平和を求めるどころか、ただ何かに八つ当たりしたがるキモウトが居たとさ。

その名前は、美緒。

なんでそうなったのか? なんでなんでなんだろ?

「私のハートが、ビンカンサラリーマンになりそう」

 通常運転でした。

linuxで書いてますが、いい感じです。

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