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進化系チンアナゴになりまして  作者: すりーぷ
3/5

2話 ピカッとドキョーとゴ光と

まったく…チンアナゴのアバターってなんだよ。


それはさておき、スキルレベルアップに再挑戦。今日は報奨日だったのでNPが支給されたのだ。

ためてからヤルなんてもうしない!全部失敗した時の絶望感を薄めるため、少しでもたまればチャレンジすることにした。


今回は2回分だ。


ふぅぅぅ


いざっ


お?おお?おおお??!


一発成功キターーーーーーーーー


前回から数えると一発ではないが…いやー良かった。ホントに。

よし、あと一回分サクッと失敗して、明日からまた頑張ろう!


ぽちっ



ピカーンっ


え?ええ?えええ??!


カンスト、キターーーーー!!!


まさかのここにきて連続成功とか!

ウレシスギル


カンストーーーーーーー!ー!!ー!

いやー、長かった。ここまで色々あったな。ついにカンストかぁ。しかし、桃神さんはまだ遥かに遠いな。


いや!でも!ココマデキタゼ!!


むぅふふふふふ



いかん、変な笑みがもれた。

ん?なんかピカッているところがある…なんだこれ?


スキルボードの端の方に見たことないボタンが出現し光輝いていた。ちょっと光量が強すぎて何が書いてあるのだか読みにくい。


…ン…化…?


目を細めてなんとか読む。


シ…ン…化


進化?!うそぉ!?え?

魔法使いの最上位職であるウィザード、その上があるというのか?!まさか?聞いた事もない。

そんなことがあるのか?


紛れもなくボタンが出現し眩しすぎるほどに輝いている。


俺の遥か先を行く桃神さんからもそんな事は聞いた事がない。まさか、まだスキルカンストはしていなかったとか?しかしあの強さは尋常じゃない。ヤバすぎて秘匿していたのか?


あの境地を目指せるのか?!


これは…


やるしかない!


最上位職からの進化。ヤバい。ヤバい気しかしない。この心の奥底から出てくる警告のような感じ、そんなにヤバい力を秘めているのか。


やるしかない!!


漢はドキョーだ!いけっっっ!


期待と少しの未知なる恐怖に手が震える…


カタカタカタカタカタカタカタカタ… ぽぽちっ



やべっ震えすぎてダブルクリックになった。



スン…



あれ?



ボタンが消えた。


何も変化はない。


ステータスもウィザードのまま。


しばらく待っていたが特に何も起きることはなかった。いったいなんだったのか。バグか?

あんなに期待させておいて何も無しとか…泣ける。


ダブルクリックのせい…なわけないよね。


昨日からなんなんだ。変なことばかり起きてる気がする。


なんか疲れたな…

明日、ギルドのみんなに聞いてみよう。


疲労が溜まっているのか、いつもよりだいぶ早い時間なのに眠気がすごい。色々あったからな。


今日はもう…休もう…



深い眠りについたプレっぢ。深夜を過ぎた頃、不思議な光に包まれながら、心地よさそうな顔で眠っている。


ゴ光のように光っている。


ナんで俺が心地よさそうに眠っているのが見えてるの?


アれー?幽体離脱的な?なんだっ!?なんだあの光?!


んん、くそっ近づけない…


ちっ、眩しい…目が開けて…いられない……うわぁぁぁぁぁ



光が激しくなり、プレっぢの意識も遠のいていくのだった。



次回予告分かりましたか?

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