表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/189

特訓

「というわけで残り2日お主たちは儂が稽古してやるのじゃ」


俺たちに大長老は言った。


「私たち4人で魔王と戦えって言うんですか?冗談じゃないです」


エリスは憤慨していた。


「いや、儂は当日戦闘には参加できないのじゃ。だからお主たち3人じゃな」


エリスはポカンとした後に


「どうしてですか?」


「今回現れるのは灼熱の魔王。灼熱の鎧をまとい、触れる者を燃やしてしまうのじゃ」


まじか、そんな相手倒すどころじゃない。どうやって戦えばいいんだ?


「あの・・・そんな相手とどうやって戦うのでしょうか?」


ティアが手を上げながら聞いた。


「うむ、儂が灼熱の鎧を無効化させてやるのじゃ。じゃから心配しなくていいのじゃ」


「それはどんな方法なのでしょうか?」


「それは・・・」


「それは?」


「当日のお楽しみじゃ」


どうやら教えてはくれないらしい。この人が言うのだから虚言ではないだろう。だから当日に期待しよう。


「さて、これからお主たちを鍛えるんじゃが。エリスとティアは儂についてくるがよい」


あれ?俺は?


「大長老、カズマサはどうするんですか?」


「トージョーにはピッタリの相手を呼んであるわい。さぁゆくぞ」


大長老はそう言い、大森林の奥に入って行った。


「ちょ。ちょっと待ってください」


「カズさんまた後で」


ティアとエリスは大長老について行った。さて、俺の相手は誰だろうな。しばらく待っていると


「待たせたな」


来たのは、アームストロング中佐だった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ