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黒い珠(ローゼフ視点)

俺はトージョーの言われた方に向かうと、カオスゲートがあった。


「さぁ、こい」


だが、カオスゲートは小さくなり、消えていった。


「なんだよ。もう終わりか・・・」


俺はがっかりした。せっかく魔物がたくさん現れると思ったのに残念だ。


「き、貴様まだ生きていたのか?」


こいつはさっき俺に喧嘩売ってきたのにすぐにいなくなったやつか?


「お前さっき俺に啖呵を切ったやつだよな?」


俺が近づくと


「近寄るなこれが何かわからないのか?」


エルフは黒い珠を持っていた。


「なんだそれ?」


本気であれが何かわからなかった。なんだあれ?なので近づいて行くと


「こ、これはカオスゲートを呼び起こせるんだぞ」


汗を流しながら、エルフを言ってきた。

ほう。カオスゲートを人為的に起こせるマジックアイテムなんて聞いたことがないが、さっきのカオスゲートはこいつの仕業なのか?


「さっきのカオスゲートは」


「そうだ。オレが発生させたのだ。恐れ入ったか?」


俺はエルフから黒い珠を奪った。


「あっ!」


「これがカオスゲート発生させる物か・・・」


触ってみてが、ゴムほど柔らかくはないがガラスのようには硬くはなく、なにでできているかはわからなかった。まぁいい。俺は黒い珠を投げ壊した。


「なっ!なんてことを・・・」


エルフは驚愕した顔をした。投げたところが黒く歪み始めた。


「さっきのじゃ物足りなかったからな。リトライだ」


俺は準備体操し始めた。


「これはさっきのとは違いもっと強力な代物なんだぞ」


「それはいい。俺は歯ごたえのある戦いができればいいんだよ」


さっきのより強いなら楽しみだ。

黒い歪みがカオスゲートの形を成してきた。


「いよいよ出てくるな」


俺は舌なめずりをした。

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