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エルフが交戦しているのは・・・
「じゃあな」
ローゼフは北の方に向かって行った。
「サーチ」
西に魔物がいるな。俺は西に向かって行くと狼のような魔物がいた。
「gruuuu]
「guaaaa]
魔物は俺を見つけるや否やこちらに突進してきた。
「いくぞ」
魔物を槍で突き刺し倒していった。この勝負、サーチで魔物の位置がわかる俺にとってこの勝負はかなり有利だ。今ので、8匹は倒した。
「サーチ」
ここいらにいる魔物は倒したので、サーチで魔物を探した。少し遠いが東に集団がいるいようだ。
「さて、次は東に行くか」
数を競うので大勢いる東に向かおうとしたが、南からこちらに向かってくる集団がいた。気配がエルフだった。協力的なエルフは今は大森林の外で演習に参加しているから、非協力的の連中か。出会って因縁つけられても面倒だったので、隠れることにした。
「探せ」
「今ならチャンスだ」
「このままにしておけるか」
ぶつくさ言いながら、エルフたちは通り過ぎて行った。
「こっちには気づいていなかったな?」
改めて東に向かおうとした。するとエルフが向かった方で爆音と土煙が起こっていた。
(おちらには魔物がいたか?・・・!)
エルフが戦っていたのはローゼフだった。
「これはまずいな・・・」
俺は北に向かった。




