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8月11日-1

いよいよ合宿が始まろうとしていた。志穂は朝起きるとまず、バイト先に1週間休むことを連絡した。そして、裕翔からは

「俺のせいでこんな目に合わせてしまって本当にごめん。守るから。絶対。どんな志穂も大好きだから。」

そうLINEが来ていた。志穂は

「うん、私も大好きだよ。2人で頑張ろう」

と返信した。そして、ヤンキー達からは位置情報と共に、

「今まであげた全ての道具を持ってこい」

と連絡が来たので、準備をして、裕翔と合流して、12時にヤンキーたちが送ってきた場所へ向かった。一応、志穂は寝巻きやスキンケアなど、お泊まりに必要なものを持った。


指定された場所へ行ってみると、そこはただの1階建ての家のようだった。しかも、狭いが庭もあるようだった。インターホンを鳴らすと

「鍵空いてるから入ってこい」

男が言った。2人で恐る恐る中へ入ると、5人が待っていた。

「ようこそ。ここがお前らがこれから1週間生活するところだ。楽しませてくれよ〜。まぁとりあえずお前らの部屋を紹介するからついてこい。」

龍弥が笑いながら言った。ヤンキー達に付いて、家の奥の方まで行った。家は少し古いがリビングやキッチン、トイレにお風呂があり、2人は少し安心した。しかし、その希望も一瞬で打ち砕かれた。

「お前らの部屋はここだ。(笑)」

そう言われ、2人は絶句した。そこは、家からは少し離れており庭の中心に建てられた小屋だった。そこは、屋根と3方向の壁はしっかりしているが、もう一方は鉄格子でできており、ほぼ野外だった。また、小屋の中は鉄格子で2部屋に分けられていた。そして、中には外から丸見えなトイレが1つと、蛇口が1つあり、床はコンクリートから出来ていて、藁が引き詰められていた。また、小屋と家の位置関係からして、家のリビングから丸見えだった。

「…」

裕翔と志穂は絶句した。

こんなところで寝させられるの…しかも8月だよ?虫も出るし外は暑いし…生きてられるの…

志穂は不安で仕方なかった。

「おいおい、こんな立派な家があるのに、なんて顔してんだよ。ありがたく思え。まぁ、じゃあ、まず裸になれ。あと、持ってきたものは全て没収な。お前らは俺らの奴隷だ。家畜だ。あとでまたルールは伝えるが、ちゃんと俺らに従うように」

龍弥はそう言った。

もう裸になるの…裕翔の前で嫌だな…

志穂はそう思った。2人はとても恥ずかしかったが、素直に服を脱ぎ、全裸となった。そして、男達に首輪をはめられた。

本当に家畜じゃん…

志穂は悲しかったが従うしかにかった。裕翔も唇を噛み締め、悔しかったようだ。

「よし、女の部屋は左側。男の部屋は右側な。入れ。」

そう言われ、2人は入った。そして、

「よし、従順でいい子だ。そしたら、ルールを説明する。7日間、お前らにはここで俺らの家畜として生活してもらう。だから俺らの言うことは絶対だ。従ってもらう。俺らの指示に忠実に従い、良い行いをすれば、衣服や食料が与えられる。ただ、逆らえば逆だ。お前らのことをめちゃめちゃにしてやる。ちゃんと俺らに従うんだぞ。いいな」

龍弥にそう言われた。

「はい…」

2人は下を向きながら返事をした。2人とも、裸に首輪をつけ、牢屋に入れられ、引き詰められた藁の上で正座をしていたのだ。その姿を見て5人はニタニタと笑っていた。

「まぁ、そしたら、ちょっとの間、暇しててくれ。俺ら昼飯食べて来るから。まぁ、死なれても困るから扇風機付けといてやるよ。ありがたく思えよ。」

龍弥はそう言い、小屋の天井についた扇風機をつけてくれた。ヤンキー達は家の中に入りリビングでご飯を食べながらくつろいでいた。志穂と裕翔は屋根もしっかりしているので日陰で、そこまで暑くはなかった。

「ねぇ…私たち何されるのかな…怖い…」

志穂はおっぱいとマ◯コを両手で隠しながら裕翔に話しかけた。志穂はヤンキー達に裸を見られるのには慣れてきてしまったが、最愛なる裕翔に見られるのはまだ恥ずかしかった。

「大丈夫…たかが1週間だし、ちゃんと俺が守るから。大丈夫。」

裕翔は言い聞かせるように言った。そして、2人は沈黙の時間を過ごしていた。


ヤンキー達が食べ終わって出てきた。

「お前ら、死んでるのか(笑)カップルなんだろ?お互い裸なんだからイチャイチャしとけよ(笑)」

龍弥ははそう言った。志穂と裕翔は少し恥ずかしくなった。

そして、龍弥は続けた。

「まぁいい、明日からはお前らにた〜くさん働いてもらうから、今日は軽めな。」

そう言われた裕翔は

「は、働くってどう言うことですか…」

と聞いた。すると、

「お前ら、俺たちにまだ金返してねぇだろ?その分、お前らが体を張ってたくさんの人を楽しませてもらうだけ。大丈夫、死にはしねぇーよ」

と龍弥は言った。

体を張る…

志穂は嫌な予感がした。そして、龍弥は

「まぁ、だから今日は、体を張る練習な。これからたくさんの人におめぇーらを見てもらう訳だから、綺麗な体になって、ちゃんと芸を覚えてもらう。いいな。真面目にやればちゃんと、寝巻きくらいやるからよ」

そう言われた。

「わ、わかりました。僕が責任を持って頑張ります。だから…」

裕翔がそういうと、

「だから?彼女はやめてくれと?なんか言わせるんだよ。無理だ。男女平等、2人とも働いてもらうからな」

龍弥にそう言われてしまった。そして、この日の訓練は始まった。

「じゃあ、まず女から。人様に見せる体になってもらうろうか」

龍弥がそう言うと、女2人が志穂の部屋の鍵を開け、中に入っていき、志穂の首輪にリードをつけた。

何されるんだろう…人様に見せる体って…大丈夫だよね…

志穂は恐怖のあまり震えていた。鉄格子越しに裕翔は

「大丈夫…大丈夫だよ…」

志穂にそう伝えた。志穂はリードを引っ張られ、女達に家の中のリビングへ連れて行かれた。志穂は裸で小屋に入れさせていたので、裸足で庭を歩かされ、家まで連れて行かれた。

裸足って痛いな…

志穂は我慢して、家の中へ入っていった。そして、リビングに手と足を拘束できる台の様なものがあり、そこに仰向けで寝させられると、腕と足を縛られてしまい、起き上がれなくされた。さらに、その台は庭から見える様になっており、横を向くと裕翔と目が合った。裕翔は必死に頑張れと目線を送った。

「今から何するの…」

志穂は恐る恐る、女に聞いた。すると、

「お前を家畜にするのさ。」

そう言われ、志穂は本当に怖かった。そして、体を震わせた。

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