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優しすぎる少年のY軸 ・ 神を超えし者  作者: 税込500円の玉ねぎ
[第壱章 少年、学園へ。]
13/19

S.ゼウと恋心

話の構成とキャラを考えていました。

どうせそんなに見てくれる人居ないと思って自分の作品見たらブックマーク31で→( ゜д゜)


本当に申し訳ないです。


※近頃単位取得の為に勉強しなくてはならないので、更新ペースが大幅に遅れるかもしれません。

自分勝手な作者で申し訳ないです(´;ω;`)

ゼウは驚愕した。まさかただの人間が魔王と友好関係になるとは。しかし、驚くのは彼のうちに秘められている力。全く底が見えない。


ーー彼は一体...........


ゼウは創造神である。この世界を作った張本人。

故に誰もよりも強い、絶対の存在である。

かつて元気魔王のサーヴァンと戦った時も、辛くもだが、戦いに勝利した。それ以来魔族が神界には侵攻をしてきてはいない。


ーー懐かしい顔ですね。五百年前から全然変わっていませんね。


ゼウはかつての敵であるサーヴァンの顔を見て、どこか懐かしんでいた。溢れ出る死のオーラを見ると、今でも体が震える。

そんな彼を前に微動だにしない。そんな人間にゼウは少しばかり興味を持った。


ーー彼と一度会いたい。


「サファエル、居ますか」

ゼウがそう言うと、ゼウの部下の一人、天使のサファエルが何も無い空間から現れ、ゼウの前に跪く。

「はい、何でしょうか」

手を胸に当てながら聞くサファエル。

「人界の、そうですね.......魔法学園の雑用の仕事に付いている方を呼んでいただきますか。」

そう言うと、サファエルが少し驚いた表情をする。

「人間ですか?」

「ええ、彼と少しお話を」

「かしこまりました」

そう言うと、サファエルが再び空間を歪め、姿を消した。


ーーふふふ、楽しみですね。

ゼウは少しフフフと笑い、アマテとの対話に胸を少し弾ませていた
















▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

ゼウは白い広い空間に、一人ポツンと椅子に座っていた。アマテと対話した後、サファエルは部屋から出ており、今はゼウ一人である。そして、手に顎を乗せて深く考える。


彼は一体何者なのでしょうか。

この世界を変えるもの。いえ、作り変える者と言った方がいいかもしれない。

そう。彼は強すぎる。まだ彼が手を出す所は見ていないが、きっと彼が手を出す時がこの世の終わりと考えれるだろう。しかし、同時に優しすぎる。本当にそんな力を持っているのかと言う程彼は優しすぎる。

そんなことを考えていたゼウ。


ーー本当に貴方は不思議な方です。


対話する前は貴方の力に少し警戒していた。

対話中は貴方の意外な一面に、素直に楽しく会話をした。そして初めての感覚を覚えた。

対話後は不思議な感覚が未だに私の体を駆け巡っている。


ーー本当に貴方は不思議な方です。私をどこまで翻弄させるのですか。


そして


「どうして私に恋をさせるのですか、アマテさん...........//ポッ」








創設神はどうやら恋をした様です。


感想で、第三者の視点を書けば?と指示がありましたので、(自己流に)書きました。


たくさんのブックマーク登録ありがとうございます!!


これからもよろしくお願いします!!( ´ ▽ ` )ノ

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