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ショートな作品を噛みしめよう  作者: ミックスボックスガム
14/31

死神

ネット回線の調子が悪かったため投稿遅れました。

私は死神をしている者です。

私の仕事は生きている人にその命をいただく契約を結んでいただくことにあります。

契約を結ぶとその人が生きる予定だった寿命が私の物となります。代わりにその人には死をお届けするというのが私の取引です。

死神の世界では寿命が通貨となっているんです。だから仕事を頑張ってお金を稼いでいるわけですね。


まあ、死神なんて言うと怖がられますね。私達は別に相手に無理やり契約を結ばせ人の命をもてあそぶ悪魔のような存在では無いといっておきます。むしろ死をつかさどる神なのです。

今日も私は仕事のための営業に行きます。多くの人に話を持ち掛けますが大抵は断られます、もしかするとあなたも私の誘いを断っているかもしれませんね。え?そんな記憶は無いって?零体状態に話しますので脳に記憶は残りません、たまに夢として覚えている方もいるらしいですが。


さて、ちょっと長話が過ぎたようですね今からしっかりと稼いできます。


────────────────────────


おや?また会いましたね今日はもう仕事を終えたんですよ。

魂を浄化する作業って言うのは結構体力を使いましてね、これが仕事なんでまあ文句なんてないんですが……ああ、このついてくる光は浄化されていない魂です。寿命以外で死んだ場合誰も魂の浄化作業をしませんからねこうやって漂っているわけです。そして私たち死神に寄ってくるんです。まあ、ただ働きなんて絶対したくありませんがね。


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