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第六話 その3
第六話 その3の続きです。
「は、はは、ハハハハハ!」
ついに俺は成し遂げたのだ。
自由だ。
手には5000万円。
俺にとってはこれで数年は持つだろう。
あとは自分で稼いでどうにかすればいい。
「…とにかく、俺は自由だ。もう誰にも目入れされることもねえ、
支配されることも、奪われることもねえ!」
「…まあ、まずはATM行くか…」
カードの暗証番号は母親を脅した時に聞いておいた。
俺は母親の通帳から5万円ほど取り出して、
自分の財布に入れた。
「よし…まずはこれで…」
俺はそのあとゲームセンターに行った。
「ブロードゲームズi」である。
「ウッヒョーーーー」
目の前絵にはたくさんのゲーム機
これ、五千円使えばどれぐらいできるのかと考えると
もうハイになりそうだ。
「まあ、とりあえずは…」
「カードゲーム・ガンボム」
今までは一ヶ月に6回までしかでいなかった。
「しかし、一日で10回もできるなんて、最高だろ」
排出カードは運のいいことに全部Uレアだった。
「…あー最高…これだけで十分だな…」
と思ってしまうほどだった
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