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そして大男は素性を明かす

「殿下、」

「閣下だ。」

「…閣下、あまりの疲労と空腹だったとはいえこのていたらく、ご無礼をお許しください。」

明らかな睡眠不足と空腹が満たされた大男は先程までとは大きく違っていた。名はレドナウというこの男、モジンガよりもずっと東の小国の将軍であったが、戦いに敗れ、災害に見舞われ、放浪の旅の果てにラジェルネに出会い、ともに戦ったのちにここへたどり着いたのだと一気に語った。

「して、ラジェルネは?」

大男は二回、首を横に振った。

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