表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/376

いつもと同じ朝を迎える

結局一睡もできなかったアファトスをビオニシはずっと屋根裏から眺めていた。いつもと同じ、距離を狭めることなく、この性別のない生物は主を見守っていた。

アファトスはいつもと同じ時刻に起き、顔を洗って身支度をして食堂へと降りて行った。

トルフはいつもと変わらぬ様子で姉が席に着くのをお行儀良く待っていた。

アファトスが着席するのと同時に朝食が運ばれて来た。いつもと同じ、パンにミルク、サラダにハムエッグ。王と摂政とはいえ決して贅沢過ぎることはない、いつもと同じ朝食だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ