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そして荷台には

「まずはその胸に抱えてるのを見せてもらおうか。」

荷台に寝転がっていた男が起き上がってこういった。ラジェルネとしたことが、荷台のもろもろの荷物は見えていたが、荷物の山の間にこの若い男が寝転がっているのは夜の帳の下では見えていなかった。

まぁいい、この子の運命をみてみようじゃないか。

そんな風に考えたラジェルネは風呂敷を解いて男の子を若い男の方に向けた。若い男は御者台のランプに近づくように両腕を伸ばして赤子を受け取ろうとして、手を止めた。

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