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で、最上階の部屋に入るんだけどさぁ

裏口から入ってすぐのキッチンにもまばらに人は居た。衣服がはだけた状態でコーヒーを口にしている女がいたり、客らしき男がいたり、リビングにも人影がまばらにあった。女はもろともせず、ダルエの腕をつかんだまま階段を上がっていった。

最上階はどこもと同じ、薄暗く、ひっそりとしていた。一番奥の部屋の扉を女は叩いた。タッタ、タタンタン!と。この建物に入って来たときと同じ、奇妙なリズムだった。そしてやっぱり三秒待ったけれど、中から返事はなく、女は静かにドアを開け、ダルエも中に引き込んだ。

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