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16、こ、これは…?
シュタッ…
文「ふう〜」
危なぁ…ギリギリだったぁ…
と安堵のため息をつく…
暇なんてなかった。
菜穂子「さんかーくん!全身全霊の全力で、アタァァァァァック!」
ゴッキン!
フワ… とケシ文6号が中を浮く。
終わった…
諦めようとしたその時…!
ファァァァン…
なんとなんと、ケシ文6号が、空中で光りだした!
えぇぇぇぇ!これ、ど、どうなってんの…?
と驚く反面、その光の美しさに見とれていた。
めっちゃ綺麗…
みんなも驚きと見とれ半々なのか、ぼーっと見つめている。
かと思うと、急降下して
パァァァァン!
とさんかーくんをあっと言う間もなく場外に弾き飛ばしてしまった。




