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黒き森の癒やし手 〜橘さんは異世界の森に神隠しに遭った模様です〜

橘さんは異世界の森に神隠しに遭った模様です

作者:雪待
 高校生の橘さんは登山中濃霧に遭い、夜営を考えてるうちにうたた寝をして、目が覚めたらそこは今まで見たこともない木々に覆われた、山深い森の中でした。
 ひとりぼっちの自分が頼れるものは登山の経験、知識、リュックに詰まったキャンプ用具だけ。極めてシビアな状況におちいる橘さんは森でさまざまな巡りあいをします
 鬼のような異世界人、名前を忘れられた神さまに、異界の魔道士……

 橘さんは異界の魔道士から森で生き抜くための三つの知恵を授かり、異世界の種族、言葉、文化などが全く異なる住民たちとの慣れない生活に四苦八苦しながらも三つの知恵を活用して強く生きてゆこうとします。
 異世界の人間たちに、おとぎ話の存在とされるほど辺鄙な場所に位置する、黒き森に神隠しにあった橘さんの異世界辺境サバイバル劇の開幕です。
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