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キュッ

シャワーの止まる音がして

姉がお風呂場から出てきた


「陽菜ちゃん、悪いけどシャワー少し待ってもらえる?

昌也に、先に浴びてもらおうかなって…」


姉は少し恥ずかしそうにいう…


陽奈

「うん、いいよ」


先程、私の部屋にいた男は何食わぬ顔で

リビングでパソコンを開き、仕事をしている


陽奈

「呼んでこようか?」


「ごめん、私髪少し乾かしていくからお願いしてもいい?」



ごめんねって照れくさそうにいう姉の顔が私を軽く締め付ける



陽奈

「昌也……

お姉ちゃんが呼んでる

シャワー浴びてって…」


昌也

「ああ…わかった」


そういうと…

昌也は私のほおにキスをしてバスルームへ向かった

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