ことわざ大百科 ver.短小説
日本にあることわざはたくさんある。
知ってるものから知らないものまで無数に。
作者の暇つぶしも兼ねて、1つのことわざを題材に数千文字程度で小説に。
勉強と言うよりも1つの雑学的なノリで読める、ことわざ紹介の小説です!
良ければ覚えて帰ってください!
知ってるものから知らないものまで無数に。
作者の暇つぶしも兼ねて、1つのことわざを題材に数千文字程度で小説に。
勉強と言うよりも1つの雑学的なノリで読める、ことわざ紹介の小説です!
良ければ覚えて帰ってください!
爪に火を灯す
2021/09/08 20:53
爪の垢を煎じて飲む
2021/09/09 21:11
鶴の一声
2021/09/10 21:24
鶴は千年亀は万年
2021/09/11 21:17
聾の早耳
2021/09/12 21:19
亭主の好きな赤烏帽子
2021/09/13 21:20
泥中の蓮
2021/09/14 20:39
敵は本能寺にあり
2021/09/15 21:14
梃子でも動かない
2021/09/16 20:37
手鍋を下げる
2021/09/17 21:04
出る杭は打たれる
2021/09/18 21:14
天衣無縫
2021/09/19 21:43
椽大の筆
2021/09/20 20:44
天高く馬肥ゆる秋
2021/09/21 21:13
天に唾する
2021/09/22 21:28
天馬空を行く
2021/09/23 21:18
天は二物を与えず
2021/09/24 20:29
天は自ら助くるものを助く
2021/09/25 21:09
灯台もと暗し
2021/09/26 21:58
問うに落ちず語るに落ちる
2021/09/27 21:04
豆腐に鎹
2021/09/28 21:26
東奔西走
2021/09/29 20:55
桃李言わざれども下自ずから蹊を成す
2021/09/30 20:44
登竜門
2021/10/01 20:25
遠くの親戚より近くの他人
2021/10/02 19:53
時は金なり
2021/10/03 20:52
読書百編自ずから見る
2021/10/04 20:58
毒を食らわば皿まで
2021/10/05 20:48
毒を以て毒を制す
2021/10/06 21:13
所変われば品変わる
2021/10/07 21:39
年には勝てぬ
2021/10/08 21:18
年寄りの冷や水
2021/10/09 21:11
斗南の一人
2021/10/10 21:14
駑馬に鞭打つ
2021/10/11 21:30
トンビが鷹を産む
2021/10/12 21:12
飛ぶ鳥を落とす勢い
2021/10/13 21:09
虎の威を借る狐
2021/10/14 20:46
虎は死して皮を残す
2021/10/15 23:53
鳥無き里の蝙蝠
2021/10/16 21:24
泥棒を見て縄をなう
2021/10/17 20:58
どんぐりの背比べ
2021/10/18 21:24
無い袖は振れない
2021/10/19 20:54
泣いて馬謖を斬る
2021/10/20 21:21
長い物には巻かれろ
2021/10/21 20:57
泣きっ面に蜂
2021/10/22 21:18
泣く子と地頭には勝てぬ
2021/10/23 21:22
情けは人の為ならず
2021/10/24 21:15
七重の膝を八重に折る
2021/10/25 21:20
名は体を表す
2021/10/26 21:10
怠け者の節句働き
2021/10/27 21:11
蛞蝓に塩
2021/10/28 21:11
名を取るより実を取れ
2021/10/29 21:39
南柯の夢
2021/10/30 21:55
煮え湯を飲まされる
2021/10/31 21:22
二階から目薬
2021/11/01 21:27
逃がした魚は大きい
2021/11/02 21:19
苦虫を噛み潰したよう
2021/11/03 21:24
憎まれっ子世に憚る
2021/11/04 21:31
錦を衣て夜行くが如し
2021/11/05 21:32
二豎
2021/11/06 21:18
似た者夫婦
2021/11/07 21:07
二度あることは三度ある
2021/11/08 21:18
二兎を追う者は一兎をも得ず
2021/11/09 21:30
糠に釘
2021/11/10 21:55
盗人に追い銭
2021/11/11 21:38
濡れ手で粟
2021/11/12 21:20
猫に小判
2021/11/13 20:13
猫の手も借りたい
2021/11/14 21:22
猫を被る
2021/11/15 21:14
囊中の錐
2021/11/16 20:59
残り物には福がある
2021/11/17 20:53
喉元過ぎれば熱さを忘れる
2021/11/18 20:48
暖簾に腕押し
2021/11/19 21:23
背水の陣
2021/11/20 21:04
掃き溜めに鶴
2021/11/21 21:03
破鏡
2021/11/22 21:39
白眼視
2021/11/23 21:47
白眉
2021/11/24 21:03
破天荒
2021/11/25 20:42
花より団子
2021/11/26 21:36
早起きは三文の徳
2021/11/27 20:58
腹も身の内
2021/11/28 21:04
張子の虎
2021/11/29 21:54
引かれ者の小唄
2021/11/30 21:33
髭の塵を払う
2021/12/01 21:28
庇を貸して母屋を取られる
2021/12/02 21:39
尾生の信
2021/12/03 21:15
顰みに倣う
2021/12/04 21:02
人を呪わば穴二つ
2021/12/05 21:14
髀肉の嘆
2021/12/06 21:34
火のないところに煙は立たない
2021/12/07 20:59
百聞は一見にしかず
2021/12/08 21:20
瓢箪から駒
2021/12/09 20:47
風声鶴唳
2021/12/10 21:40
風前の灯火
2021/12/11 21:09
笛吹けども踊らず
2021/12/12 21:00
覆水盆に返らず
2021/12/13 21:42
豚に真珠
2021/12/14 21:14
舟に刻みて剣を求む
2021/12/15 21:08
武陵桃源
2021/12/16 21:29