ことわざ大百科 ver.短小説
日本にあることわざはたくさんある。
知ってるものから知らないものまで無数に。
作者の暇つぶしも兼ねて、1つのことわざを題材に数千文字程度で小説に。
勉強と言うよりも1つの雑学的なノリで読める、ことわざ紹介の小説です!
良ければ覚えて帰ってください!
知ってるものから知らないものまで無数に。
作者の暇つぶしも兼ねて、1つのことわざを題材に数千文字程度で小説に。
勉強と言うよりも1つの雑学的なノリで読める、ことわざ紹介の小説です!
良ければ覚えて帰ってください!
武陵桃源
2021/12/17 20:47
へそで茶を沸かす
2021/12/18 22:55
下手の考え休むに似たり
2021/12/19 21:28
下手の横好き
2021/12/20 21:52
弁慶の立ち往生
2021/12/21 21:15
弁慶の泣き所
2021/12/22 21:18
望蜀
2021/12/23 21:23
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
2021/12/24 21:48
仏作って魂入れず
2021/12/25 21:21
仏の顔も三度
2021/12/26 20:48
蒔かぬ種は生えぬ
2021/12/27 21:11
馬子にも衣装
2021/12/28 21:26
眉に唾をつける
2021/12/29 21:35
真綿で首を絞める
2021/12/30 21:54
ミイラ取りがミイラになる
2021/12/31 21:14
一富士二鷹三茄子
2022/01/01 20:44
身から出た錆
2022/01/02 21:31
水と油
2022/01/03 21:32
味噌を付ける
2022/01/04 21:44
三日天下
2022/01/05 21:33
三日坊主
2022/01/06 21:05
三つ子の魂百まで
2022/01/07 21:54
耳を掩うて鐘を盗む
2022/01/08 22:09
六日の菖蒲十日の菊
2022/01/09 22:02
昔取った杵柄
2022/01/10 21:24
矛盾
2022/01/11 21:20
娘一人に婿八人
2022/01/12 21:50
胸に一物
2022/01/13 20:53
無理が通れば道理がひっこむ
2022/01/14 21:31
目から鼻へ抜ける
2022/01/15 21:35
目くそ鼻くそを笑う
2022/01/16 21:47
眼には眼を歯には歯を
2022/01/17 21:33
目の上の瘤
2022/01/18 21:33
目は口ほどに物を言う
2022/01/19 21:50
餅は餅屋
2022/01/20 21:40
沐猴にして冠す
2022/01/21 21:31
本木にまさる末木なし
2022/01/22 22:04
元の木阿弥
2022/01/23 21:37
桃栗三年柿八年
2022/01/24 21:34
焼け石に水
2022/01/25 21:14
焼け野の雉子夜の鶴
2022/01/26 21:31
安物買いの銭失い
2022/01/27 21:08
柳に雪折れ無し
2022/01/28 21:26
柳の下にいるも泥鰌はおらぬ
2022/01/29 21:37
藪から棒
2022/01/30 23:39
藪をつついて蛇を出す
2022/01/31 21:50
病膏肓に入る
2022/02/01 21:39
病は気から
2022/02/02 21:41
山高きが故に貴からず
2022/02/03 21:53
闇夜に鉄砲
2022/02/04 21:46
雪と墨
2022/02/05 21:28
油断大敵
2022/02/06 21:49
欲に目がくらむ
2022/02/07 21:33
弱り目に祟り目
2022/02/08 20:51
楽は苦の種、苦は楽の種
2022/02/09 21:09
落陽の紙価を高める
2022/02/10 21:23
両手に花
2022/02/11 21:42
遼東の豕
2022/02/12 21:16
良薬は口に苦し
2022/02/13 21:22
類は友を呼ぶ
2022/02/14 21:35
例によって例の如し
2022/02/15 21:35
壟断
2022/02/16 21:33
論語読みの論語知らず
2022/02/17 21:41
渡りに船
2022/02/18 21:39
渡る世間に鬼はなし
2022/02/19 21:28
笑う門には福来る
2022/02/20 20:14