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短編集(短編及び短め連載完結)

乙女ゲームは始まったのか、ヒロインの私は未プレイ隠しルートに突入です

 エレオノーラ・シェール・ルフレエトワールはルフレエトワール王国唯一の姫君であった。しかし妾腹だった彼女は幼少期からずっと負い目と劣等感に苛まれ、居住している塔から出たがらない。しかし兄王の不用意な一言で、前世を思い出してしまった。そんな彼女に手を差し伸べるのは隠しキャラの王国最高位騎士様で。

 前作「乙女ゲームは始まらなかったし、モブの私は何故か秘書」で、ゲームの舞台に来なかったヒロインのお話です。前作を読まなくても読めるようにしたつもりですが、読んで頂いた方が読みやすいとは思います。

 ヒロインは初期の段階でコミュ障ですが、徐々に改善されていきます。
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