↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/74

 第6話 【バレる時はバレる】 2 

 

 こうなってしまった今、新太にあらがうすべは何一つとして残されていない。

 そして、すぐさまその異変に気付くアイリス。目を大きく見開いて新たの股間を見つめている。

 これだけの至近距離にいて気づかないわけがないとは、新太も予想していたものの、まさかこんなにも早くその時が来るとは思いもしなかった。

 

 「アリス……!? これは……」

 「あの、その……ね」

 

 ゴクリ。

 浴室に響きそうなくらいの唾を飲み込む音。

 そして、水面をかすかに振動させる心臓の鼓動。

 終わった。

 入学一日目にして、学園生活にピリオドが打たれた。

 新太はそう理解した。

 さようなら、再入学の夢。

 さようなら、黒影魔導学園こくえいまどうがくえん

 さようなら、天使アイリス

 

 「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」


 天井を突き破って宇宙まで届きそうな勢いの断末魔が聞こえ、その全てが終わらないうちに新太は気を失ってしまった……。



  《俺は性転換して回復魔法で学園無双することにした。 第六話 完》




 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。