表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/74

 第5話 【深夜に起きる。】 3 


 (落ち着け、落ち着くんだ俺……。今、振り向けばアイリスに男ということがバレるばかりでなく、性犯罪者の肩書きを一生背負って生きて行くことになるかもしれないんだぞ……! ここは慎重に行動しなければ……)


 「わ、私はちょっとお肌が乾燥しちゃって……」

 

 (お肌が乾燥ってなんだぁぁー!? 咄嗟に思いついたけどこれ絶対おかしいよね!? 肌が乾燥して起きるとか女子力ありすぎんだろ『騎士アリスちゃん』!?)

 

 平然を装ってアイリスに返答する新太だがアイリスには背を向けた状態だ。

 それに加え、快適な室温にもかかわらず新太の額には冷や汗が垂れている。

  

 「なるほど、アリスはそういうのに敏感なんだ」

 「そうそうー敏感なのーアハハ……あは」


 (ごまかせたー!? すげぇ! てか、アイリスさん単細胞すぎるよこれ!?)


 一応の納得を見せてくれたアイリスに新太は一安心した。

 けれども、単細胞のアイリスは新太の想像を軽く超える……!


 「ならばアリス、ウチと今から『ジャパニーズ・オフロ』に入ろう」

 

 


 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ