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私の長い片想いは?  作者: Shino


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18/27

18 一緒に…………。

 直樹の気持ちを聞いて、私は夢を見ているようだった。

 そして、次の日私は学校に行く準備をしていた。何だか母親が呼んでいる?

 準備も終わり、1階に下りたら?

 そこには、直樹がいた!なんで?私は頭が追いつかない!


「直樹、どうしたの?」


「一緒に学校行こうと思ってさ」


「何?今までそんなことしたことないじゃん」


「いいじゃん。これからは一緒に行くぞ!」


「別に良いけど?どうしちゃったの?」


「どうもしないよ?ただ、お互いに好きなんだから、一緒にいるのが自然じゃない?」


「そういうもんなのかな?良くわからないけど、直樹がそう言うなら私はかまわないけど」


「難しく考えるな!好きなんだから一緒に居たいだろ?」


「マア確かにね。一緒に居たいとは思うけどさ、私たちが一緒に居たら他の子になんて言われるかわからないよ?」


「そんなの関係ないだろ?何?美咲は俺と居るのイヤなのか?」


「違う違う。そう言うことじゃない!そりゃ私だって直樹と一緒に居られるのは、うれしいよ!でも……直樹。自分がモテるってこと忘れてない?」


「俺のこと他の子がどう思うかは、俺は知らない!だから、俺がモテるとかそんなの関係ないじゃん!美咲が気にするようなことじゃないだろ?」


「わかった!ゴメンね。私ちょっと気にしすぎだね、それじゃあ行こうか!」


 そして私たちは、学校に向かった。私は内心ドキドキしていた、だって高校生になって、初めて男の子と。それも、直樹と一緒に登校するなんて。今まで、想像したこともない!こんな日が来るなんて夢みたい!

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