↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/45

第五話 勇者VS王国最強騎士

 ライオールが攻撃をかます、しかし直には当たらない……はずだった

「あぶねっ……ってどうなってんだこりゃあ!!」

 直は足元を見ると足がなくなっていた、避けたのになぜか消える足

「か、回復しますねっ!ギガヒーール」

 しかし佐瀬瑠が回復を行う

「最初の魔法でギガって強そうすぎるだろ!まあそのおかげで治ったがなっ!」

 直はツッコミながらもライオールに飛び掛かる!

「あぶないなあ、でも当たらないよ!今度はこっち!えい!」

 簡単に直の体が半分消し飛ぶ、ちなみに血は観戦者のために見えないようになっているようだ、もちろん断面図も

「ヤバいよっ!ギガヒール、ギガヒール、ギガヒール、、、、」

 佐瀬瑠は非常に焦る

「クソっ、直の仇だぜ!」

 さらにツカレは斬りかかる

「落ち着いてよ」

ツカレは気絶する、ライオールの攻撃が早すぎて何が起きたかわからない

「あのヒールしてる人が厄介だね、えい!」

 ライオールは石を投げると、石が物凄い速度で加速し、燃える火球石となって佐瀬瑠の頭に命中、気絶した、しかし佐瀬瑠のおかげで直の傷は完全に癒えていた

「テメェ、ぶっ殺す!!!」

 直はライオールの木剣を盗もうとしたが返り討ちにあい、気絶した

「それでは勝者!ライオー……………」

 ジャッジマンが勝利を宣言しようとすると何もしていなかったりけいが喋り出す

「まだ俺がいるが?」

 りけいはまだ戦えるようだ

「しかしもう無理ですよ、降参してください!」

「おいおい!今まで立っていただけで何もしていない奴が3人相手に一切の引けを取らなかったライオールだぞ!勝てるわけがない!」

 観戦者は口々に笑い出す、しかしこの男は諦めてはいなかった

「いいやまだだね、このガキならボコボコにすることができる」

 りけいは豪語する

「っっ、わかりました健闘をお祈りいたします」

 ジャッジマンは最初に言ったルールのことも考え継続させることを決意した

「あなたは先ほどの方より強さが感じられませんが?」

 ライオールは煽るつもりはないが側から見ると煽っている

「まあまあ、右腕を見てみなよ」

 ライオールの目線が右腕に向くと、ライオール右腕がなくなっていた

「すごいね!この程度の傷なら3秒もあれは治るけど、やられるときは気づかなかったな!」

 ニコニコしながら勝手に右腕が生えてくる、しかも1秒で

「おいおい、腕が消し飛んで3秒で全回復ってズルすぎるだろ!」

 さすがよりけいもこれには驚きを隠せない

「こういうアビリティだからね!じゃあこっちもいかせてもらうよ!」

 ライオールは完全に治った右腕で殴りかかる

「その攻撃は俺には届かない」

 そう言うとライオールの腕はりけいに迫れば迫るほど消し飛んでいく

「え!どういうこと?腕がまだなくなっちゃった!」

 ライオールはすぐさまりけいから離れ腕を治す

「なあライオール、このままじゃらちがあかない、負けを認めたらどうだ?俺はまだ本気を出してないぞ」

「そんなとんでもない!まだまだ僕もやれるよ!」

 そう言うとまた殴りかかる

「少し本気を出そう」

 ライオールは腕と足が消し飛んだ、どうやら痛みは感じていないようだ

「うわー!でも大丈夫!僕は死なないからね!」

 そう言うとライオールは光に包まれ完全に治る

「マジか!無理だろこれ、どういうカラクリだ!」

 諦めかけるりけい、しかしライオールはバカなのか自分の能力をペラペラと話し出す、しかしそれはライオールにとってかけらも気にする必要もないことだった

「アビリティだよアビリティ、僕の復活と永久がコンボになって死なないんだ!」

 明らかチート臭プンプンする能力でりけいは頭を抱える

「アビリティとは厄介なものだな、、、」

 りけいが悩んでいるとライオールが攻撃を仕掛けてくる

「本気だすよ!」

 ライオールが本気を出すと周りの観戦者が次々に倒れていく

「お、おやめください!これ以上は、も、もう、犠牲、がっ」

 ついにはジャッジマンも倒れる、そして世界が揺れる

「おいおいおいおい!いったい何が起こるんだよ!」

 ありきたりなセリフだがその言葉に似合う光景だった、ライオールが床に落ちていた木剣を拾う

「スキル!ー星夢破壊(ノヴァ・オブ・クラッ)………」

「そこまでだ!!!」

 声がする方向を見るとそこには40代ぐらいの髭面男がいた、なぜかライオールの本気に耐えている

「すまなかったな勇者一行よ」

 そういうとライオールはスキルの発動をやめる

「あなたは?、、、いえ、王ですか」

 明らか格好が王ですと言っているものだったので簡単にわかった

「いかにも、私がライヤー・カーノ・ダルゴンだ」

「ライヤー・カーノ、、、つまりライオールはあなたのお子様でしたか」

「ああそうだ、ひとまずこの決闘は私の名の下に中止する!」

もしよかったらコメントなどで色々なことを教えてください!誤字があったら教えてくれると助かります。面白かったらブックマーク登録をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。