第二十九話 佐瀬瑠の師匠① 〜出会い〜
直とツカレが師匠を見つける前、佐瀬瑠はとある場所にいた
「やっぱり私の師匠を見つけるとしたらここよねぇ」
佐瀬瑠がいたのは世界安全保証聖神信仰教会せいきょうかいだった
「やっぱりここよねぇ……よし、いくかぁ……」
佐瀬瑠は聖教会に入ると、そこにはシスターが一人いた
「こんにちは!世界安全保証聖神信仰教会、通称聖教会にどんな御用ですか?」
「あのぉ、私とてもサイコパスで、どうしたらいいですかぁ?」
「なるほど、では他のシスターを……」
「待ってくださぁぃ、あなたが教えてくれないですかぁ?」
「私、ですか?別に構いませんけど、私でいいんですか?」
「はぁぃ、あなたがいいんですぅ」
この時なぜ佐瀬瑠はこの女にしたのか、それはこの女が最も佐瀬瑠に対して得のある行動をしてくれると思ったからだ
「わかりました!では少し移動しましょう!」
二人は教会の神像、カリュス・マハルクスの元へ移動した
「これは……すごいですなぇ」
「そうでしょう?この神像はこの教会の心臓部といっても過言ではないですから」
「確かに、そういえばまだ名乗っていなかったですねぇ、私は不浄 佐瀬瑠、佐瀬瑠と呼んでくださぁぃ」
「わかりました!佐瀬瑠さんですね!そして私の名前はセレスと言います!以後お見知り置きを!」
「わかりましたぁ、セレスさん、お願いしますぅ」
「はい!わかりました!サイコパスを治す方法ですね!では今からお教えしますね!」
サイコパスを治す方法その一!
サイコパスとは悪いことではありません、その感情で他人に迷惑をかけないことです!それができればサイコパスは治ったといってもいいでしょう!
サイコパスを治す方法そのニ!
サイコパスは一概に悪いことではありません、なぜなら罪を犯さなければ悪いことではないからです!その感情を持ち続けていいのですよ
サイコパスを治す方法その三!
神を信じなさい、神を、カリュス・マハルクスを信じなさい、神はあなたの罪を全て優しく包み込んでくれるでしょう!
「あぁ、すごいですぅ、ありがとうございますぅ」
「はい!では今からこのことを頭に入れたうえで今から修行を始めましょう!」
二人は神を信じる修行をした
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