第二十六話 ツカレの師匠④ 〜祝賀〜
「よし!ではこの岩を壊してみろ!」
「おーけー!……すぅぅぅぅぅ」
ツカレは息を大きく吸い込むと一気に吐き出す
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
バキ!
「ぁぁぁぁ!!!!」
バキバキ!!
「ぁぁぁぁぁぁぉ!!!!!!」
バキバキバキバキ!!!!!!!
「ああああああああああ!!!!!!!!!」
ドゴォォォン!!!
「はあ、はあ、はあ、や、やった!!岩が割れた!」
「よくやった!!これでお前は元気マスターだ!」
「いよっしゃぁぁぁ!!!」
〜ツカレはおっさんの試験に合格した〜
「では一度武器屋に戻るぞ!」
「おーけー!!」
一同は武器屋に戻ると、祝いの酒を飲みあった
「ぷはぁぁぁ!!!いやーこの世界では15歳で飲酒
おーけーだから得だぜ!!!」
「はっはっは!!そんな言い方、まるで15歳で飲めなかったみたいだな!!」
「まあそうだな!!でも! ゴキュ、ゴキュ、プハー
最高だぜ!!」
祝いの酒は長く続き、朝まで続くことになった
〜翌日〜
「う、うげぇ………ぎぼぢわるい……これが二日酔いって奴なのか……うげぇぇ……」
「……はっはっはっ……こういう時こそ、元気を出すんだぞ……うっぷ………」
ついに元気マスターとなったツカレだった
「ま、まあ、一旦次の話に移ろうじゃないか!」
「な、なんだぜ??」
「お前は元気の力で戦うことができるんだったな」
「そうだぜ!元気の力は俺の攻撃力となるぜ!」
「お前、いまどのくらいの力まで出せるんだ?」
「んー、特訓したから15%ぐらいまで……」
「甘い!!!!」
「うわっと!!!」
「甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い!!!!!!
その程度で満足するなど甘いわ!!」
「でも、今はこれが限界で……」
「だから最もパワーを出せるようにするんだ!
そこでお前には25……いや、30%出せるようにしろ」
「さ、さんじゅっぱー??無理だろ!!
「それを出来るようにするのが今回の話だ!!」
「くっ、わかったぜ……やってやるぜ!!」
二人はそこからまた森へ入ることになった
もしよかったらコメントなどで色々なことを教えてください!誤字があったら教えてくれると助かります。面白かったらブックマーク登録をお願いします。




