第十二話 師匠探し
「よし、じゃあこれからの話をするぞ」
りけいが喋り出すとみんなはりけいの方を見る
「今回、原初の宝珠をゲットしたがこれから平原の宝珠を取りに行く、しかし俺たちは大して強くない」
みんな悔しそうだが頷くしかなかった
「俺たちの力の根源は感情だ、これのコントロールを最高に極めるとおそらくライオールとも同等に戦うことが出来るだろう」
「ライオールにも!?それは凄いぜ!」
「ああ、だからこれからソゲノースに向かうが草原の宝珠を取る前に最適な人間を見つけないか?」
「そんな簡単にみつかるかな?」
「ソゲノースは大都会らしいからおそらく一人ぐらいいるだろ」
「そんなこと後で考えればいいじゃん、それよさ!ゲームしようよ!」
直が取り出したものはこの世界独自のゲーム、ベロベロばーと言うゲームだった
「……………」
「いいじゃないか!やろうぜ!文化を知るチャンスってことで!」
「まあいい、佐瀬瑠は寝かしておいてやれよ」
直はとても嬉しがり、ゲームを始める
一時間後、ライヤーパース街道を抜けソゲノースの関所についた
「っしゃああ!俺の勝ちだぜ!」
「こう言う脳筋ゲームは二人の方が得意だな」
「惜しかったなあ……あと二点でツカレに勝てたのに」
そんな話をしていると関所の人間が扉を叩く
「これはこれは、MCハウスとは随分……ささ、どうぞ通ってください!」
媚びうり兵士が簡単に通らしてくれたおかげで簡単にソゲノース国に入ることが出来た
「らっきー!!このまま行こうぜ!」
しかしりけいと兵士に止められる
「このままでは目立ちすぎる、だめだ」
「さすがにこのままでは……すみませんが目的地まで歩かなければなりませぬなあ」
四人は降りるとすぐにギルドへ向かい宿屋で休憩した
〜〜〜次の日〜〜〜
「よし!今から探しに行こう!みんなはあてがあるの?」
直が聞くとみんな頷く
「あるぜ!俺は一旦プカリーノに戻ってあの鍛冶屋に行くぜ!」
「私からわぁ、ここの教会に行こうかなぁ」
「俺は図書館に行くつもりだ」
各々行くところがあるが直のみなく、少し悩んでいた
「うーん、僕は歩き回ろうかな」
各々師匠を探しにいった
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