第20話 街での日々
食べ終え一通りゆっくりして店を出た。
外は、暗くなり涼しい風が通り過ぎていった。
「遅くなっちまったな」
ドールさん、顔。真っ赤だよ。飲み過ぎないでって言ったのに。
なぜか、上機嫌なドールさんと一緒に帰っているとシアさんにあった。
「リラじゃないか。ドールさん飲み過ぎちゃったのか」
「リラ。明日、鍛治屋で会おう。作って欲しいものがあるんだ」
「作って欲しいもの?僕は、そんなに作れるものはないです」
「いいから。いいから。明日ね」
「じゃ。きおつけて帰りなよ」
シアさんは、いつも優しいな。
作ってもらいたいものとは?
ドールさんを武器屋に置いてきて帰ってきた。
「ハァ!疲れた」
ドールさんには、酒を飲まさない方がいいな。
新しいドールさんを一面を知れたし、いいか。
孤児院に帰ってきてベットにダイブした。
今日は、夜ご飯も食べずに,寝てしまった。
朝
日光が窓から差す。明るくて暖かい。
ご飯を食べて、孤児院を飛び出す。
早くドールさんの下へ向かいたいな。
孤児院から、武器屋までは地味に遠い。
走って行くにはちょうどいいぐらいだ。
朝から、運動と称して移動する。
今日は、初の依頼?があるからウキウキだ。
なぜか、いつもより日光が幸せに感じられる。
そんなこんなでついあ武器屋は、まだ閉まっていた。
早く来すぎた〜。
少し、時間を潰そう。
朝はいせか、店は何ひとつやっていない。
店を、回るのは諦めて倉庫に帰った。
倉庫に着くなり、素材たちを取り出し机に並べる。
シアさんみ見たいな革を使ったサイドバックを欲しい。
シアさんが、頼む時に持っていた革製のサイトバックが気に入った。
革はある。道具おる。
作れるのでは?
さっそく革を、広げてみた。
「うーむ。どうすればいいんだ?」
多分、穴を開けて紐を通すんだろう。
だけど、縄はあっても紐はなんだだよな。
縄を細くできないか?
つけておいたラミーを取り出して小さくねじり合わせる。
できてしまった。
こんな、簡単にできるなんて。
紐ができたので、次は革に穴をあけていく。
多分、裁縫と同じはずだから、自分の服の縫い目を観察して、それに似せていく。
「かっっってぇ」
布とは、比べ物にならないぐらい硬かった。
もらった工具箱のノミとハンマーで穴を一定の間隔であけていく。
開け終えたので、縫おうとした。
紐も、革も用意位したのに針がない。それに金具もない。
サイドバックが、完成しないので、パーツを後で探すことにして、ドールさんの元へと向かうことにした。
倉庫を出て向かう時にははちょうどいい時間になっていた。
武器屋に着くなり、扉を行き良いよく開けた。
そこには、ドールさんとシアさんが話していた。
「おはようございます」
「やっときたか。これから、大仕事だ」
20話おめでとう!(自画自賛)
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