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第二話 街での日々 

不味《まず》くはないが、おいしくはない。

 味が薄《うす》いからだ。

 塩は貴重《きちょう》だからしょう。

 僕は、帰ってきた。

 せっかく、異国の商人がきたのに、孤児院《こじいん》のマザー達は、ずっと子供達《こどもたち》と、一緒にいる。

 子供達と遊ぶのが好きなは、わかるけど、今日ぐらいは、マザー達も、街に出ればいいのにな。

 そんなことを考えてるうちに、ご飯の、時間が来た。

 今日は、パンとスープだ。

 いつも通《どおり》りの、料理にあきあきする。

 そんなこと思っていたらマザーが。

 「さあ、神に祈《いの》りを捧《ささ》げましょう」

 周りには、同い年ぐらいの子供達。

 あまり話したことはない。

 話せるかも怪しい。

 みんなが、祈り始めた。

 僕も祈らないと。

 僕が住んでる孤児院は、地母神《ちぼしん》のエレミティア様を信仰《しんこう》してる。

 だからなんだよって話なんだが、僕は神を信じていない。

 神がいたら、こんなことにはならなかったからね。

 そんなことを思いながら、祈りを終えて、ご飯を食べ始めた。

 いつも通りの味だ。ないけど、薄いのは嫌《いや》、辛くできないのかな?

 ご飯を食べ終え、自室に戻る。

 ルームメイトはいるが、話さない。

 なにを、話したらいいかわからないからだ。

 なので、いち早く寝てしまった。

 明日のために。

毎週金曜 22:00更新!

話を書いていて思ったんですけど、

話が短すぎる話がでてくるんですよ

これ、二話まとめ配信した方がいいのかな?

こんな疑問持ちつつこれからも書いていきます!

楽しみに待っててくださいね!

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