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宇宙を旅していたわたしは、青い星で本当の自分に出会う  作者: suu369


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社会という巨大な枠にぶつかる

社会に出る。


それは多くの人にとって当たり前の通過点なのかもしれません。


でも、私には大きな謎でした。


今回は、「社会人」という不思議な文化に出会った頃のお話です。-

高校を卒業した私が待っていたのは、「社会人」という次なるアトラクションでした。


世の中には、学校を出たらどこかの会社に「就職」し、

決められた時間に、決められた場所へ行くという、目に見えないレールが敷かれていました。


でも、私の魂は、そのレールを目の前にして激しく拒絶反応を起こしていたのです。


「どうして、一番輝いている時間帯に、誰かに指示され決められた仕事をやらないといけないの?」


また、人とコミニケションも大きな壁でした。


宇宙ではテレパシーで一瞬だった相互理解が、

この星では、相手の顔色を伺いながら「言葉」を選び、すり合わせていかなければならない。


「心を見れば、すべてわかるのに。

 どうしてこんなに遠回りしなきゃいけないんだろう?」


私は結局、正社員という道を選ばず、バイトを転々とすることにしました。


それは、社会から見れば「レール外れ」だったのかもしれません。


でも、私にとっては、自分の光が完全に消えてしまわないための、

精一杯の抵抗だったのです。

もし皆さんも、「どうしてみんな当たり前にできるんだろう?」


そんな疑問を抱いたことがあるなら、きっと私と少し似た宇宙人なのかもしれません。


そして私は、次の扉を開くことになるのです。


次回、新しい景色との出会いが待っていました。

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