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異世界転生、俺だけソロ活動から!!  作者: とかじぶんた
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サブスト8 江國正孝の屈折

本日から少し並行してサブストを更新します。

※ キツイ表現があります ※

※ 苦手な方はスキップ推奨 ※

 毎日がウンザリだった。いつも学食に使いっ走りにされ、金額不足は当たり前だった。それに同じクラスの奴らに白い目で見られる。


 俺がおまえらに何をした?


 毎日がどんどん黒くなり、誰も見向きをしなくなる。中学の友人は別の学校に殆ど進学していて、気がついたら今のポジションにいた。選ぶことなんてできなかった。


 俺が何をした?



 気がつくと、『選択』を迫られていた。赤は止まれ、青は進め、俺はいつもどっちにも行けない。そうこうしてると『選択を早くしろ』と迫られ、また押し出されるように俺は黄色を選ぶ。



 そうか・・・俺は選ばなかったんだ。なにひとつ自分から手に入れようとしなかったんだ。



 それからは自分で選択した。RPGゲームのキャラメイクのようだが、どんどん自分で選択を重ねる。【ほんとうに生まれ変わる】という事が俺に与えられた最後の選択だったんだ。当然、名前にも執着なんかしない。いままでの、いや、これまでをすべてひっくり返してやる。


 すべて選んだ後、降りる感覚がした。それは気絶ごっこで何度も味わったものに似ていた。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


 名前:ベグード 性別:男

 種族:エルフ

 職業:間者

 適性:風魔法適性、魔術適性、体術適性、隠密技術、身軽

 個性:闇深い

 スキル:風魔法レベル1、体術レベル1、隠密レベル1

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