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6詩、夕立ち
最近は暑くなってきた
昼間、ムシムシしている中で
団扇や扇風機などが必須になる
それらをやり過ごして
夜へと、時間は移っていく
けど、不意に空が曇ってきた
黒に近い色の雲に覆われてしまう
ゴロゴロと低い音が鳴り出す
あ、これは土砂降りになりそう!
慌てて、お庭に干してある洗濯物を取り込みに行った
全てを縁側に放り込む
健康サンダルを脱ぎ、畳もうと中に入る
すると、ポツポツと雨が降り出したらしい
中にいてもザァーと音が聞こえた
ま、間に合ったわ
胸を撫で下ろす
私は息を小さくついた
直後、ドンガラガッシャン!と大きな轟音と
稲光が辺りを照らした
雷雨になっているようだ
ふと、出掛けている家族が心配になる
自動車で行ったけれど
大丈夫かな?
気になって、スマートフォンを取りに行く
家族に電話をかけたのだった




