養蜂③ 柑橘の開花期 (図あり)
とまあ 前節では 大いに脱線しましたが、
さて 蜜源としての柑橘類、その開花期は・・
私の記憶は 収穫期と出荷時期に偏っていたので、
改めて 柑橘類の 品種ごとの開花期について、アカシックレコードで調べてみました。
その結果
温州ミカン 5月
はっさく 5月
清見みかん 5月
不知火(デコポン) 5月
ぜーんぶ5月でしたw
さらに 念の為に調べると・・
夏みかん 5月
甘夏 5月
三宝柑 5月
まいったー
これでは、蜂さんが飛び回って 交雑する可能性があるではないか!
ハチの蜜集めのための飛行距離は、
巣を中心に半径2~3キロ!
つまり 交雑を防ぐためには、ミカンの品種ごとに 用心して5キロの間隔をあけて植えなきゃなんない!
しかし ハチの一群れごとに 満足させるだけの 柑橘果樹の本数は?
そんなにたくさん成らせて 私一人で食べきれるかしら?
計算 計算・・・
◇
⇓温州ミカンの結実の過程
ちなみに 私は ブドウも好き
ブドウの開花期も 5月前後らしいが、こちらは 自家受粉なので、蜂さんは関係ない。
それを言えば、温州ミカンとて、雌しべだけで実る(単為結果性な)ので、接ぎ木で増やせば
ハチは関係ない。
というか受粉すると種ができるので、果実としては 種なしの方が食べやすいという方も多いだろう。
がしかし みかんは 蜜源として重宝されているし、実際ミカンの蜜を吸ったハチ蜜は さわやかな香りがして、はちみつの中では 私は一番好きだ!
そのおいしい みかんハチミツを味わうために、我が果樹園産のミカンに
種ができても私は構わない。
というか 種をまいて 増やす楽しみもあるしw
もっとも 果樹として品質にこだわるなら、おいしい実のなるみかんの枝を接木した方が良いのはわかっているけど。
◇
というわけで、食べるための果樹栽培と、はちみつを食べるための養蜂の蜜源として果樹栽培
これまた、れんげ蜜と同じように、栽培目的にあわせた調整が必要となった。
しかも れんげとちがって、果樹は 目下のところ「私一人が食べる分」だけが必要なわけで・・
まあね、我が家には 時間停止の保管庫もあれば、果樹を加工するためのロボット軍団もいる。
とりあえずは ハチミツ採取にターゲットを絞った 果樹栽培かなぁ・・
交雑問題は置いといて、ミカンの品種を問わず、5月に柑橘類全体を蜜源にしてねーということで。
将来的には ミカンの種類ごとに、はちみつの味が違うのかを確かめられるくらい
養蜂も果樹園も 拡大するということにしよう。
あーいっそ 蜂たちも、生きたまま 休眠させて、私好みのハチミツが取れる時期だけ
活動させることができたらいいのに・・。
(参考)
・有田ミカンデーターベース
http://www.mikan.gr.jp/rese.html
・萩市観光協会公式サイト
https://www.hagishi.com/post-36517/
・かぎけん花図鑑
https://www.flower-db.com/ja/flowers/citrus-sulcata
・うんしゅうみかん (こちらのサイトの写真をお借りして加工しました)
https://www2.u-gakugei.ac.jp/~planttgu/009.htm
・赤塚植物園オンライン:植物のお手入れ方法
https://www.akatsuka.gr.jp/bosco/h1008/




