前へ目次 次へ 18/21 83〜87 No.83 検索窓に打った 「疲れた。」のひとことは タブと共に消えた No.84 ごちゃごちゃした音の中に ひとつの救いを見つける でもその救いは すぐに泡沫となった No.85 どこまでもついていく そんな言葉は信じない だってみんな、消える(いなくなる)から No.86 一向につかないチェックマークと あの人のトークは 時を止めたまま 透明な傷になっていた No.87 彼宛のメッセージ(ラブレター)に 既読がついてしまった なんで送ってしまったんだろう 後悔しても、もう遅い