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80〜82

No.80


ひとりぼっちのかくれんぼ

「もうこれからはひとりにしない」

そんな甘言を言われても

私はかくれんぼを続ける

いつも通り、たったひとりで

だって、あの子が待ってるから


No.81


一匹狼のように

孤独でもいいから

傷つかずに生きたいと願っていた

ひとの温かみなんて、ないんだから。


No.82


『記憶がない』とだけ書いて提出したプリントは

「せめて何か書け」というお言葉と共に返ってきた

私には、行事での記憶も、行事で学んだことも、

全部、ないのに。

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