19
「風吹おいしい?」
「うん。おいしいよ!」
「良かった」
私たちは一緒に夕食を食べている。
試合後だからか風吹に少し疲れがみれた。
「風吹シュートいっぱい決めてかっこよかった♡」
「ありがとう……。」
やっぱり元気ないし、会話もあんまり乗ってこない。
「……。ていか純のお昼も準備してたんだな」
「え?」
純一君は風吹の1番の友達だし、色々話してくれたから。わざわざ買いに行くのも何か可哀想だなって思ってあげただけだったんだけど……。
「それより、純一くんって相変わらず優しいよね?私、小学生の時も好印象だったけど、話してみて更に好印象だったよ……!」
やっぱり風吹の1番の友達なだけある。
くすっと笑った。
「ふーん。そっか」
風吹も笑っていた。
やっぱり1番の友達を褒めて貰ったら誰でも嬉しいよね。とその時の私は思っていた。後で自分の言った一言を後悔する事になろうとは……。
「ご飯ありがとう。俺が洗い物するからお風呂入っておいでよ。」
「風吹疲れてるのにいいの?」
「いいよ!ほらほら」
「じゃあ行ってきます!」
ぼそっと風吹が言った。
「ゆっくり入っておいで、今から朝まで休めないんだから」
お風呂からあがって髪を乾かしてからリビングに行くと風吹がソファで寝ていた。
ブランケットを掛けてあげる。
「疲れてるのに来てくれてありがとう♡」
唇に軽くキスをして、私は課題をしていく。
パソコンで文章を考えるが中々、修正が上手くいかず行き詰っていた。
同じペアの大ちゃんから電話がかかってきた。
「もしもし。」
「はぁちゃん!買い付けの流れの課題、OK貰った?」
「全然……。今行き詰ってる。大ちゃんは?」
「俺も……。何がダメなんかも分からなくなってきた。」
「やっぱり?私、敬語の勉強してる。何かよく分からなくなってきた」
「また時間あるし、頑張ろな」
「うん!また送るから見といて!おやすみ」
1年生皆、悪戦苦闘してるな。目をあげると目の前に風吹が立っていた。
「起こした?ごめん。私の部屋に行く?」
「仲良いな」
「大ちゃん?まぁペアだしね。」
「そっか。」
風吹が笑っている。
でも何故か私の脳内で言っている。
風吹に謝った方がいいと。
怒っていると……。
もしかして大ちゃんにヤキモチ妬いてる?
「風吹……。ごめんね。大ちゃんとは本当に何もないんだよ?ペアなだけだし……。向こうにも彼女いてるし。」
「は?別に大ちゃんとの事怒ってないよ。向こうがそんな気ないこと分かってるよ。」
怒ってない?
でも何か……。冷たい雰囲気纏ってるよね……?
なんで?
何か怒らせることあったかな?
私は今日の出来事を思い返してみるけど、全然思い当たらなかった。
私の気のせいかな……?
風吹は怒ってないのかな?
「風吹今日もしかして機嫌悪い……?」
恐る恐る聞いてみる。
「どうして?」
笑顔なんだけどやっぱり目が笑ってない。
「何かいつもと違うから……。私何か気に障る事しちゃったかな?もししてたらごめんなさい。」
顔の前でごめんのポーズを取る。
風吹は終始笑顔だった。私の髪をくるくる指に絡ませていく。
「仕方ないなぁ。羽留は、本当に何も分かってないし……。俺困っちゃうよ。」
許してくれたって事かな……。
「許してくれる?」
「うん?俺、許すなんて言った?」
「え?」
「許さない。今日は羽留が泣いても許さないから覚悟してね。」
満面の笑みで言った。
本能的に逃げようとしてしまった。
「おっと!どこ行くの?羽留、まさか純の所じゃないよね?」
「え?」
なんで……。そこに純一くんが出てくるの?
私の頭はパニックになった。
「今日、楽しそうに話してたし、お昼も準備してあげてたもんな。てっきり羽留は俺の分だけ作ってると思ってたのに……。何、他の男にまで作ってるだよ。しかも笑顔振りまいて……。俺が嫉妬するって分かっててしてる?じゃあ成功だね。羽留ちゃん」
顎をキツく掴まれた。
口腔内に舌がはいってくる。しかも激しくて息が出来ない。
「んう……ふん」
吐息だけが漏れる。
風吹の手が私の胸を直接触ってくる。
私の弱い乳首をいじめてくる。
立ってられなくなってきた。
今度は腟に指を入れて激しく出し入れする。
ぐちゅぐちゅ、ずぼすぼっと音が鳴り響いている。
本数が1本、2本と増えていく。
イク前に指が抜けた。
また胸を揉んでいく。
今度は両手で優しく包むように揉んでいく。
まるでパンを捏ねてるみたいだった。
「あふぅ。気持ちいい」
風吹の手が止まる。
「羽留そこに四つん這いになって」
言われた通りにすると、腟に指をだし入れしてくる。
ずぼずぼ、ぢゅくぢゅく音がなる。
「あふぅ、ふぅん。」
今度は舐めてきた。
ジュルジュル吸ったり、舌を入れてくる。
私は気づいた。
私が気持ちよくなったらすぐに風吹は辞めてる。
ちょうどイキそうになる時を見計らってる。
風吹を怒らせちゃった罰なの?
「風吹……。あの?」
「ひゃに?」腟を舐めている、最中だった。
「あの……んう。わたし……風吹いがいのために……お……弁当。はぁん。つくって……ない。ひゃん。から」
「それで?」
「純一くんが……はぁ……お昼を……ぁあっ。ないって……ふぅん……言ったからァ、あげただけ……ひゃん。もうだめっ」
「ふーん。じゃあ何で笑ってたの?」
「はぁぁん。」
乳首を思いっきり吸われた。
「ちゃんと言えないならだめ!」
じゅーちゅーちろちろ
「ふぶきぃ……とまってっぁぁん。きゃん」
「なんで俺が止まらないとだめなの?」
大きく口に含んで揉みしだく。
もう無理……。
怒っててもいいや。
気持ちよすぎて無理っっ。
軽くいってしまう。
「羽留?誰が言っていいっていいましたか?」
「ごめんなさい」
風吹、怒ってる。
どうしよう。
涙が出てきて止まらない。
嫌われたらどうしよう……。
「嫌いにならないで」
おもわず出てきた。
はぁっ風吹がため息をつく。
ぎゅーと抱きしめてくれた。
「嫌いになるわけないだろ?好きすぎて仕方ないのに……。」
「だってぇ。凄い意地悪だったもん。」
「それは……。なんであんなに純と楽しそうに話してたの?あの笑顔は俺だけのものだろ?純が羽留の作ったサンドイッチ食べるの嫌だった。独り占めしたいから次から絶対しないで。分かった?」
「わかった。ひく。」
「もう泣かないでっ羽留……。どうしたら泣き止む?ん?」
「いっぱいエッチして欲しい。」
「わかった。羽留のエッチ。」
「風吹だけだから♡」
キスをする。舌を絡ませ甘噛みしながら吸っていく。
首すじのちょうど襟で隠れるところにキスマークをつける。
「風吹も付けて♡」
「仕方ないなぁ。」
おっぱいにぢゅーっとつけてくれる。
「舐めて♡風吹~」
いっぱい舐めてくれた。
挿入してからはとにかく激しかった。
正面、バック、横向き、下から突き上げ、足を閉じて高くあげて挿入もされた。
いってもいっても休む暇を与えてくれず。ついてくる。
途中意識が飛んだけど、風吹の腰は全く止まらなかった。
気がついたら風吹のを咥えていた。
風吹は私をクンニしている。
すごい格好。
私を横抱きにして、お風呂にはいる。
シャワーでクリを刺激されて潮をふいた。
指でも舌でもされて何回もふいた。
初めて生で挿入されたけど、いく前には外に出してくれた。
私の顔めがけて。
嬉しそう。
よく分からないけど風吹が嬉しそうなら良かった。
お風呂場でも何度もして、今度は私の部屋でもした。
ローターやおもちゃでもいじめられた。
「次はもっと凄いのするからね。わかった?羽留が思ってる以上に俺は嫉妬深いって事、分かっね。」
動けなくなった体全体で頷く。
まだ風吹はついている。
1度家に帰ってゴムを持ってきてする。
朝まで終わることなかった。
激しい夜。




