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ハルフブキが舞う季節に  作者: しろちゃんまま
episode羽留(高校生)

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制服姿の風吹が新鮮で何回も見てしまう。

「羽留。見すぎ笑」

「だって……うちの高校は私服だから、何か違う人に見えてきて」

「そっか。羽留~スタバに行こ!」

「うん!スタバ久しぶり!あっちではコメダによく行ってた(* 'ᵕ' )☆」

「PALの中にもあったね。またあっちに行った時は行きたいかも」

「なんか癖になるよね」

スタバで飲み物とスコーン、チーズケーキを頼んでシェアする。

風吹は甘いものが好きだから半分こして食べた。


「羽留が昔作ってくれたケーキまた食べたい♡」

「明日会う時に持っていくね!」

「やったー!ラッキー♪」


その後は服を見たりした。

「風吹?どの服が好き?」

「どっちも可愛いよ。」

「んーじゃぁどっちの服をデートに着てきて欲しい?!」

「え?右かな?」

「じゃあ、こっちにする♡」

これは寮の先輩から聞いた彼氏に選ばせる方法だった。普通に聞いても適当に答えてくるから自分との、デートに着てくるならちゃんと選んでくれるよ!

試してみたけど本当にちゃんと選んでくれた。


「どうしたの?」

私が笑っているので不思議そうに風吹がみていた。

「明日のデートで着るね」

私の頬を撫ぜながら言った。

がありがとう。楽しみにしてる」

ぎゅーと抱きしめた。

遠くから風吹だ!という声が聞こえてきた。

振り返ると男女グループだった。

グループの中に藍良ちゃんもいた。


「風吹!彼女とデート?」

「あぁ。創立記念で休みだからデートしてるんだ!」

「彼女さん、楽しんで下さいね」

「ありがとう。」

私が答えると皆が手を振って去っていった。

藍良ちゃんとその取り巻きの女子は睨みながら去っていった。

「次どこにいく?」

「カラオケ行こ」

「OK!!」


風吹は凄い歌が上手い。

私の好きな歌を歌ってくれた。


「トイレ行ってくるね」

「ほーい」


トイレから出て部屋に行こうとしたら、またあの男子生徒だった。

無視して通り過ぎようとしたら手を捕まれた。

誰もいない部屋へ。

この間の映画館の出来事がフラッシュバックする。

「何するの?」

「また藍良ちゃんの邪魔しているらしいな」

「風吹と付き合ってるのは私だから……」

男子生徒の手が振りあげられる。

殴られると思って顔を覆う。


むにむにと男子生徒の手が私の胸を揉んでいる。

頭が真っ白になる。


「やっぱり。こないだ思ったけど、お前っておっぱ

いデカイな」

叫ぼうとしたらハンカチを口に入れられた。

両手を結ばれる。

ドアが開き藍良ちゃんとさっき会った取り巻きが入ってきた。


「きゃはは。どう?自分を虐めてた男に可愛がって貰ってる感想は?」

取り巻き達は笑っている。

「すごい格好だよ羽留ちゃん。」

藍良ちゃんが笑っている。


「藍良ちゃん!如月のおっぱい柔らかい。最高だよ」

男子生徒が私に跨りながら言う。

「そんなにいい?じゃあもっと可愛がってあげたらどうかな?」

藍良ちゃんが悪魔の様な顔をして言う。


「こら!!何しているんだ!!お前たち」

店員さんが着て言った。

「羽留!!」

男子生徒を突き飛ばし風吹が自分のブレザーをかけてくれた。

「警察の方が来てるから別室に連れて行ってくれ」

店員さんが言う。


「大丈夫?君は悪くないから心配しなくても大丈夫だからね。」

「助けるの遅くなってごめん。」

跡のついた手首を撫でながら風吹が言った。


「ううん。……ひっく。助けてくれてありがとう。」

涙が止まらなかった。

私が帰ってこないなら風吹は受付に行って店員さんに言ってくれた。

このカラオケは以前にレイプ事件があってから全室の部屋に監視カメラがあり調べてくれた。

この部屋を見つけて店員さんが急いで警察にも連絡してくれたのだ。

風吹に抱きしめられながら泣いていると。先程の店員さんが来て言った。

「警察の人が事情聴取があるらしいけど、ここでしても貰おうか?彼氏も一緒の方がいいよね?」

「ありがとうございます」

涙が止まらなかった。

皆が可哀想に私を見ていたのは分かっていたが涙が止まらなかった。

警察の事情聴取を受けてから被害届を出して家に帰った。

風吹が両親に連絡をしてくれていた。

「おじさん、おばさん、俺がいながらこんな事になってすみませんでした。」


「風吹くんのお陰で酷くならなくてすんだんだ。ありがとう。」

「そうよ。ふぶくん。羽留を守ってくれてありがとう。ふぶくんにも怪我がなくて良かったわ。」


「はい。」


家に入ってからパパとママが抱きしめてくれた。

涙が止まらなかった。

疲れていたのでそのまま眠った。

10時に目が覚めたのでお風呂に入った。

上がって携帯を見ると風吹からLINEが来ていた。

【大丈夫?明日はもし無理なら無しでもいいからね】


電話をかけた。


「もしもし?羽留大丈夫?」

「うん。さっきまで寝てて今起きた所。風吹……明日は会いたい。今日の事を上書きして欲しい。」

「わかった!でも俺ん家か羽留ん家でデートにしよう?」

「わかった。ありがとう」


風吹の声を聞いて胸の中が暖かくなった。


「明日の事?」

「うん……」

ママがはなしかけてきた。

「楽しんでおいで」

「ありがとう。」


ベットに横になったらすぐ眠れた。


朝起きると玄関でパパが怒鳴っている声が聞こえた。

「許すつもりもありません。聞いたら中学の時から娘は虐められてたみたいですね。5月にも似たような事があったと聞いてます。反省する気が無いように感じます。お帰り下さい。この手土産もいりません。」

「後、藍良さんも手は出してなくても娘を傷つけた事には変わりません。」

昨日の事で来たみたいだ。被害届を取り消して欲しかったみたいだが、両親は断っていた。

中学時代のいじめの事も引き金になったからだ。

涙が自然と出てきた。

私を見て両親が笑顔になった。

「羽留は気にしなくて大丈夫だよ。」

「ありがとう。」

笑顔で話をして朝食を食べた。

風吹が迎えに来て風吹の家に遊びに行った。


風吹の部屋でまったりしながらDVDをみていた。

「羽留。抱きしめていい?」

こくりと頷く。

ぎゅーと抱きしめてくれて言った。

「守れなくてごめん。彼氏失格だな。俺」

悲しそうな風吹の唇にキスをした。

「小さい時から風吹はずっと守ってくれてるよ。もちろん昨日も!!ありがとう。だいすき」

「羽留。」

「昨日、あいつに胸触られたの…気持ち悪かった。風吹なあんなに気持ちいのに…上書きして?だめ?」

優しくキスをしてゆっくり触ってくれた。

やっぱり、風吹に好きな人に触って貰うのは全然違う。

「直接いい?」

「うん。触って欲しい」

いっぱい触ってくれた。

風吹は凄く優しかった。

私たちは最後までエッチをした。

2人とも泣いていた。

悲しかったんじゃなく嬉しかったから。

こんな大好きな人と出会えて、付き合えるって本当に凄い事なんだなぁって改めて思った。

「羽留に出会えた事が俺の人生で一番の幸運だよ。俺に初めてをくれてありがとう。凄く嬉しい。大好きだよ。」

「私も大好き。これからもよろしくね。愛しい彼氏さま」

おでこをコツンと合わせて幸せを噛み締めていた。


「もう1回してもいい?」

「いいよ♡」

ぢゅぶぶ、ぢゅる、ぢゅると舐める。愛液が溢れてくる。

おっぱいもふるふる触っていく。

「あんっあふ。ふぅん」

「可愛い声。もっと聞かせて…」

腟に入れる指が増えていく。

ゴムをしてスボっといれる。

快感が背中からおしりに向かって急降下していくようだった。

あっという間にいってしまう。

「俺はまだいってないから頑張ってね!」

どんどん大きくなる。

風吹の動きも激しくなる。

ズン、ズン、パン、パンと音がなる。

ぷしゅーと潮を吹く、風吹も一緒にいった。

はぁはぁと息をはく。


「もう1回♡」

えぇ?もう4回もしてるよ。

風吹は俗に言う絶倫だった。


バッグで突きまくる。

私の胸は凄い揺れる。

「あは!羽留のおっぱい拍手してるじゃん!」

耳元で色っぽい声が聞こえる。

「はぁ。羽留最高。いくっ」

ゴム越しだが、沢山出ていたと思う。


「ご飯食べよ!」

颯爽と風吹は降りて行ってお昼の準備をしていた。

20分後上がってきた。

ピザとサラダを持ってきてくれた。

お昼を食べ終わり台所に持って行ってくれた。

戻ってきた風吹から信じらない一言が…。

「次は横向きでしようね♡」

「え?」

うそでしょ…?

キスの嵐が始まる。

あれよあれよという間に横向きでつかれていた。

でも気持ちよくて私も自然と腰が動いていた。

「風吹。気持ちい」

「俺も…」

終わって横抱きにされてお風呂に入る。

お風呂の中では流石にしなかったけど、ずっとおっぱい攻めとクンニ攻めが続く。

喘ぎすぎて声が枯れてしまった。

でも幸せだった。



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