表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真っ赤なドレスと純白のフランベルジュ  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

95/115

95話 自由のための戦い

私とサンと桜は千尋さんが所属している会社の前に向かった。


「大きいね~」

「ああ、ここに来るのは何回目だろうな」

「さぁ、覚えてないや」


私たちは会社に入っていくと千尋さんがエントランスで待っていた。


「やぁ、来たんだね」

「それでどうして私たちを呼んだの?」

「それを今から説明する、ついてきて」


私たちは千尋さんに連れられてとある一室に入った。


「とりあえずこのスライドを見てほしいんだ」

「へぇ……大きな動きをするのね」

「大丈夫なの?」


私たちの目の前に映しだされていたスライド、それは政府軍の上層部を脅して真実を話して責任を取ってもらおうという事を書いていた。


「とりあえずこの作戦を決行したいのだがな……完全に成功させるには難しいんだ。そこで何だが……あなたたちの力を貸してほしくて声をかけたんだ」

「そうなんだな……」

「どうだ?手を貸してくれるか?」


サンは少しだけ悩んだ。この作戦で軍の失態が明るみに出ると国力が落ち、他国から戦争を吹っ掛けられるかもしれないのだ。


「その後の展開は考えてるのかな?」

「考えている、もし国力が落ちたのならそいつらの自業自得だ」

「それで自身の権利が無くなっても?」

「ああ、私たちはそれを覚悟している」


サンは少しだけ薄ら笑いを出した。


「いいじゃん、その誘い乗った」

「いいのか?」

「ああ、それにこの二人もいいと思っているだろう?」

「サンの言う通りだよ。本当は政府に歯向かうなんて怖いけどね」

「ん、美味がいいのなら私もいいよ」

「分かった。なら遠征の準備をしてきて」

「ああ、一緒に今の体勢に終止符を打とう」


こうして私たちはこの戦いに参戦することになり、早速私たちは服の準備をしたのだった。そしてここから敵の本拠地である首都に向かうのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ