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真っ赤なドレスと純白のフランベルジュ  作者: 猫こんた


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86話 元気もりもり

喫茶店に戻ってきた私とファシーノは先に到着していた桜とメルクールと合流したのだった、


「お疲れ様ですわ」

「ああ、二人は変な奴に絡まれなかったか?」

「大丈夫だった、桜はどう?」

「おじさんに絡まれたけど鎖で拘束したよ?」


どうやら桜は荒っぽい手段で暴れていないようだった。そしてこの事をマスターに報告したのだった。


「とりあえずはお疲れ様、これでどうなるかは知らないが依頼元に写真を送りつけた。だから今日はもうやることは無い」

「分かりました、なら先に家に帰っておきますね」

「ああ、お疲れ様」


こうして私たち4人は先に家に帰ることになり、他のメンバーは喫茶店の掃除をしていたのだった。


(店の掃除メンバーには申し訳なく思うけど私たちは帰らさせてもらうぞ)

「そう言えば美味、政治家ってどういう仕事なの?」

「何ていえばいいのかな……国民のために話し合いをしてより良い暮らしにしていくための仕事なのかな……」

「でも私から思った政治家は自身の私腹を肥やすために動いてるようにしか見えない」

「桜……その言葉どこで習ったんだ?」

「テレビでやってた、まぁろくでもない人の集まり何だなって思っちゃったの」


どうやら桜の中での政治家の仕事内容は偏見にまみれていた、


「まぁそう言うことを言わない方がいいですわよ」

「はーい、でも本当にそうだもん……」

(そう言えば桜は政府軍に囚われていたんだっけ、だったら仕方ないのかな」


そして家に入っていくと私たちは家の事をし始めた。


(風呂を洗っておかないと他のみんなに愚痴られちゃうな)


私は風呂場に行き、浴槽を磨いた。


「ねぇドゥーロ、ちょっといいかしら?」

「どうしたんだファシーノ」


ファシーノが声をかけてきたので私は話を聞いてみることにした。


「あのね、今日の私の出来はどうだった?」

「ターゲットをホテルに連れ込むまでは良かった、良かったんだけどなぁ……」

「もったいぶらずに行ってよ」

「行為の時間が長かったね」

「ああ、あの政治家が粘っていたからね、もちろん最後は気絶させたけど」

「とりあえずそう言う時間は早く済ませないといけないぞ」

「分かった、とりあえず効率のいい搾り取り方を考えるねぇ」

(論点がずれているような気がするが……まぁいいか)


そして私たちは喫茶店居残り組の帰りを待ちながら各々ご飯の準備をするのだった。そして私たちが撮った写真は政界にとんでもない衝撃を放つのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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