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真っ赤なドレスと純白のフランベルジュ  作者: 猫こんた


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83話 生まれ変わった喫茶店

翌日、喫茶店メンバーは一斉に喫茶店に向かった。そして生まれ変わった喫茶店を見るのだった。


「凄いなぁ……窓ガラスも新しくなってるしなんだかすごいね」

「ああ、これは僕が施工したんだ。もっと褒めてくれたっていいぞ」


そして私たちは喫茶店の中に入っていった、中は今までと同じ内装だったけど清掃はされている様子だった。


「昨日窓ガラスの付け替えと同時に掃除をしていたんだ」

「ありがとうマスター」

「それじゃ、営業準備を行っていくぞ」


こうして私たちは新たな外観の喫茶店の準備をし始め、そして営業時間になるとドアの鍵を開けた。そして続々と客が入ってきた。


(何だか若い層の人たちも入ってきてる、もしかして外観が明るくなったからなのかな?)

「若い子らがいるな、張り切っていくぞ」

「分かった、気張っていくぞ!」


こうして私たちは若い子らのエールを受けて頑張ることにしたのだった。そしていつの間にか午前の営業時間が終わると私はへばっていた。


「さすがに過去一の売り上げじゃないの……?」

「午前の売り上げだと過去一だな。この調子で頑張っていこう」

「だね、がんばろー!」


そして私たちは午後の営業時間まで体力を回復させ、午後の営業も頑張っていった。そして営業が終わると私たちは疲れ果てていた。


「さすがに2日のブランクは大きかったか」

「たった2日でこんなに疲れるのか……?」

「ちなみに今日は探偵業あるからな、とにかく二階で体力を回復させて来い」

「あーい」


私たちはマスターの指示で二階に上がって体力を回復させに行った。そしてマスターは資料を取りにポストに向かった。


「さて、いたずらはされていないだろうか」


ポストには撮影中や目のシールを張りまくった影響でいたずらされることは無かった。


「よし、僕の見込んだ通りアイフェイクシール役に立った」


そして私たちは今日来た依頼を見て目ん玉をひん剥くような衝撃を走らせることになるのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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