表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真っ赤なドレスと純白のフランベルジュ  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

55/72

55話 美人の死神

「すいません、今日はどうしてここに?」


私は店の中に居た美人さんに声をかけた。


「とても綺麗な店員さんがいるからね、とても可愛らしくていいですね」

「ええ、とても可愛らしいですよ」


どうやらこの美人さんはみんなが可愛いから寄ってみたという。


「そうなんですね、私からしてみれば同僚のほかないですね」

「ふふっ、そうですよね」


そして美人さんは朝食セットを注文した。


(しかしこの美貌、どうやったら手に入れられるんだ?)


数十分後、見事に朝食セットを平らげた皿をわざわざキッチンに持ってきた。


「ご馳走様、また来るわね」

「ありがとうございました!」


私は美人さんが持ってきた皿を片付けている時、美人さんが耳打ちをしてきた。


「あなたの顔、覚えたから」

「ッ……!!!」


私は驚きの声を我慢をしたが微かに漏れた。


(何だこの圧……一言だけ聞こえたのに汗が……)


私はあの美人さんからの耳打ちで汗が吹き出し、足が止まった。


「また来るわね~」

「ありがとう……ございました」


私は先ほどの覇気が無く、圧に圧された。


「ドゥーロ大丈夫?」

「ああ……大丈夫だ」


サンが心配してくれたが気分はとてもじゃないが悪くなっていた。そして営業時間が終わってもまだ気分が悪かった。


(一体なんだ?あの言葉の意味は……)

「ドゥーロ、一体どうしたんだ?」

「朝の営業の時に言われた事がまだ気になってるんだ」

「そうなのね……ちょっと気分転換に探偵業でもやろうか」

「うん……」


そして私はこれから探偵業を始めるのだがさっきの言葉が現実になるのだった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ