表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
真っ赤なドレスと純白のフランベルジュ  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

50/70

50話 嘘と欲にまみれた政府

買い物から帰ってきた私は棚にカップ麺を収納した。


「しかしこの作戦、いつまでやるんだろうね」

「さぁ、でも終わらない限りは外に出ることは難しそうだね」

「営業は出来そうだけど軍の目があるから下手なことはできないな」


するとメルクールはこう言った。


「自身の名声と欲のために国民に嘘をつくとは、道化が」

(メルクールのお嬢様口調が壊れてる……どれほど怒ってるんだよ……)

「まぁいいですわ、誰もかける事無く終わればいいのですが」

「そうだな、外に出る時には十分気をつけろ」


そしてみんなは家を出ずに夜が来るのを待った。そして夜になると兵士が一か所に固まった。


(ヴァンパイアは夜に能力を使えるからな、まとめて始末されるから一つに固まっているのだろう)

「これで動きやすくなったかな」

「ああ、さすがにこの状況が終わってほしいかもしれないね」


その時テレビにて今日の成果を言っていた。


「本日、5名のヴァンパイアを捕獲、浄化いたしました」

「へぇ、昼間にヴァンパイアを捕まえるのか。それって人間じゃないのか?」

「それは分からない、だけど本気で取り掛かってるのね」

「さぁ、それすら誇張かもしれないね」


この日は静かに寝静まった。翌日の営業は静かに行われた。


(静かすぎる、本当に静かすぎる)

「サン、とても静かなんだけど」

「目立つと軍が突撃してくるかもだからね」

「何だか喫茶店が喫茶店じゃないような気がする」


何故だか喫茶店の醍醐味が出てきたがその店の味が無くなった気がした。そしてこの後の情報でこの堅苦しい状況が終わることが分かるのだった。これは余談だがこの状況を良く思わない兵士もいるようでひそかに反旗を翻そうと考えているようだ……

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想・レビューをお願いします!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ