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過去と理由

俺は子供の頃から人に好かれるタイプではなくどちらかといえば周りから何もせずとも嫌われるようなそんな子供だった。

そんな俺に友達と呼べる人はいなかったが、いじめにあっていたわけでもなかった。こんな俺でも両親は俺をとても可愛がってくれた。

家は裕福ではなく俺と両親と三人で暮らしていたが不便があったわけでもなく幸せだった。

しかし俺が五歳の頃、いつもどうり朝を迎え目を開けると、普段聞こえる何気ない会話が聞こえなかった。

俺は不思議に思いリビングに行くと、そこで両親は机に伏せるようにぐったりして亡くなっていた。

誰かが家に侵入した形跡はなく警察は自殺と判断したが俺にはこれが殺人だと確信があった。

なぜなら両親がいつ、どこでもつけていた結婚指輪がなくなっていた。

ここからが地獄の始まりだった。

学校に通い始めるといじめのターゲットになった。

殴られ蹴られ、机や物に落書きなどの嫌がらせを受けた。

そのことを先生に話したが相手にしてくれるどころか先生からも嫌がらせを受けていた。

中学校になっても何一つ変わらなかった。

そして高校、おれはいじめに耐えながら必死に勉強し、いい高校に入ればいじめもなくなるという淡い希望を抱いていた。

俺は必死に頑張ったおかげでそこそこの学校に入ることができた。

しかし高校でもなおいじめは続いた。

どうやら俺はどうやっても嫌われる体質らしい。

俺はすべてに絶望した。

そしてとうとういじめにも耐えられなくなってしまった。

そして俺は自殺を決心した、それなのに死神とやらは俺の邪魔をするのか。

そう思った瞬間意識が飛んだ。





読んでくださってありがとうございます!小説を書くのはこれが初めてなので、おかしなところもあると思うので是非感想をお聞かせください。そして今後ともよろしくお願いいたします。Twitterもゆずり△の名前でやっているのでフォローよろしくお願いします。https://twitter.com/Yuzurinarou

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