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21話

 ルーベンの館を出た3人は、宿に戻る前にオルファスの街を見物しながらダレン・アラン・レイラの順に横に並び手を繋ぎながら歩いていた。


「アラン。フィオナお嬢様とは仲良くなれたか?」

「うん。遊んでて楽しかったし」

「そうか。ならこれからも仲良くしてあげるんだぞ」


 ダレンが今日の2人の事を聞いたりしてるとレイラも微笑みながらアランに話してきた。


「アランは男の子なんだから何かあってもフィオナちゃんの事は泣かせたりしないで守ってあげなさいよ~」

「うん、わかった」


 色々話をしながら歩いていると夕方ぐらいに宿屋の入り口の前に着いた。そのまま仲良く3人で宿屋の食事をとった後、アランは部屋で先に眠っていた。

 眠ったアランの髪を撫でながらレイラは、ダレンに今日の事で話をしていた。


「今回の依頼で何もなければ良いんだけどね~、やっぱり無理よね~?」

「そうだな。何もなければそれが1番良いが、そうはならないだろうな~」


 2人して悩んではいるが、結局はやるしかないんだろうと2人とも思った後には、多少なりとも軽くタメ息をつくのだった。


 翌朝には、ルーベンの所にアランを預けてそのまま2人は、依頼の為にその場を離れて活動をし始めた。


 アランとフィオナは、仲良くフィオナの部屋で遊ぼうとしていた。


「今日は何をする、フィオナ?」

「どうしようかな?アランは何が良いかな?」


 2人して仲良く悩みながら、最終的には前の日と変わらない遊びになっていた。

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