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16話

 アランが旅の話しを聞いてから2日が過ぎ、3日目の朝に街の出入り口に両親との3人で着くと門の前で馬車が1台停まっていた。


「ねぇ、パパ?隣の町まで何で行くの?もしかしてあれで行くの?」


 そう言いながらアランは馬車の方に人差し指を指しながらダレンに聞いてみた。


「そうだ。隣町までとは言っても、アランはまだ子供だからな。いつもは使わないが今回は特別に馬車を用意した。レイラがアランも一緒だからって、はりきって準備していたんだ」

「そうよ~。隣町までとは言え折角3人での旅なんですから。アランに必要なのを持って行くにしても、馬車の方がアランも疲れないから良いのよ」

「ありがとう、ママ!」

「良いのよ~」


 ダレンは、2人のやり取りを見てから馬車の所に居る業者の近くに行き話しをし始めていた。それを見ながらアランはこれから何が起きるのか楽しみにしていた。


(初めての旅か~。馬車も初めてだし楽しみだ。道中も何か発見が有ると良いなぁ)


 色んな事を考えていたらいつの間にかアランの後ろにダレンが戻って来ていた。


「手続きは終わったから馬車に乗り込んで出発するぞ」

「は~い!」

「分かったわ~」


 3人が馬車に乗り込んだのを確認した業者は、馬車を走らせ始めた。



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